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最近の気になるゲーム(4月10日)

■クラシックブームの火付け役『のだめカンタービレ』

DSの実用ソフトではテーマ選びが重要です。去年は言語学習系が目立ちましたが、今年になって顕著なのは「健康」(運動)と「音楽」(クラシック)。すでにドラスの『デューク更家の健康ウォーキングナビ』、コナミの『どこでもヨガ』、スクウェアエニックスの『今日から始めるDSヨガレッスン(仮称)』など、多数の健康系ソフトが発表済み。

「のだめ」人気で火がついたクラシックは、スクウェアエニックスの『DSでクラシック 聴いてみませんか?』が発表済み。クラシックを題材にしたDSソフトは他にも出てきそうです。ゲーム版の『のだめカンタービレ』はアドベンチャーゲーム的な作りで、ファン向けのグッズ。下手に実用ソフトとして仕立てなかったバンダイの判断は冷静……ではあるものの、残念な思いが。ブームの火付け役だけに、クラシック物の大本命たりえたのになあ、と。

実用ソフトの活況は一通りテーマをやり尽くしたら落ち着くと思われます。今年は残るテーマを刈りつくし、来年からは徐々に落ち着いていくんじゃないかな。


■けっこう長かったね『逆転裁判4』

DS初期から期待されていたタイトルの割りに、具体的な情報が出てくるまで時間がかかったし、その後もなかなか待たされた感じ。DS版の『逆転裁判』の追加シナリオ等、寄り道があった影響? それともカプコンの携帯ゲーム機(DSかPSPか)に対するスタンスに揺らぎがあった影響?

ま、それはさておき、DSのメインユーザーとは異なるユーザーを惹きつけるタイトルなのは確か。ライトユーザーの獲得競争では、DSが圧勝している状態ですが、ゲーマー層の奪い合いはむしろ激化しています。ソフトメーカー各社も、全体としてDSに寄りながら、DSとPSPでのタイトルの住み分けを意識しています。(参考:ゲーマーはまだ次の「俺達のゲーム機」を選んでいない。

『ウィッシュルーム』がけっこう売れたみたいですし、DSのアドベンチャーゲームは(このジャンルの現状からすると)堅調に動いているので、シリーズ最多の売上も夢ではない?


■待たされたなあ『Fate / stay night』

正直、待ちつかれたという人も少なくないのでは。ボクもそうです……。2006年の時点では「今冬発売」だったのが、ずれにずれて、4月発売。表現の過激さから修正が入っていた『ひぐらしのなく頃に祭』とは違い、純粋に制作の遅れが原因だそうですが、3月ではなく4月になったのは、決算を安定させるための角川の判断かもしれませんね(前期は『ハルヒ』が大ヒットして好調だったので、今期大幅に落ち込むのを避けるため)。

「名前は知ってるけど、エロゲーはちょっと……」という人は、この機会にぜひプレイを! 

『Fate』といえば、カプコン発売(キャビア制作)の『フェイト / タイガーころしあむ』が発表されましたね。大手ソフトメーカーがエロゲーの関連作品を発売する日がくるとは……。商業と同人、コンシューマーとエロゲーの境界が希薄になってきている現状をよく象徴してますね。

次は以前から根強く噂されている『月姫』のリメイク版でしょうか? そろそろ完全新作を……という思いが強まります。以前、奈須きのこ氏がどこかのインタビューで答えたところでは、夏に小説『DDD』に片がついて、新作は来年末あたりを目処に……とのこと。なんか、だんだんドラクエみたいなスパンになっているような(笑


■ライトノベルっぽい世界観に惹かれる『ペルソナ3 フェス』

ライトノベルっぽい雰囲気が以前から気になってたのですが、いまだに遊べてません。アトラスのこの手のゲームは時間がかかるというイメージがあって、ちょっとおよび腰。最近は、ほんと、研究目的でしかゲームを遊びません。今度こそ……。と思ってますが……。

ゲーム、とりわけ非ノベルゲームのストーリーが昨今のライトノベルの状況にどれだけ追いついているのか、その点が気になってます。最近はストーリーメディアとしての力が落ちてますからね。


■うむむむむむむむむむむむむ……『FF12 レヴァナント・ウイング』

『FF12』の外伝がリメイク『FF3』よりショボいってどういうことなんですかねー? という疑問を抱くのはボクだけでしょうか? キャラクターデザインもちっとも魅力的じゃありませんし。FFというタイトルに求められる何かを見失ってるような!

これが『聖剣伝説』なら「爆死だね」で片付けられますが、仮にも『FF』ナンバーズの外伝ですからね。内容にはまったく興味ありませんが、『FF』の名前の力を測るソフトとして、売上動向にだけは関心があります。

そいや、DSの『聖剣伝説 ヒーローズ・オブ・マナ』は爆死しましたが、『聖剣』シリーズは凋落が著しい。つか、最近のスクエニって、旧スクウェア系のタイトルの枯らしっぷりが凄まじいです。


★ご注意
「気になるゲーム」はボクが気になっているゲームを紹介する記事です。発売済みのソフトも、これから発売予定のソフトも両方あり、プレイしたもの、未プレイのものもあります。

以前からゲームの紹介をしてほしいという要望は聞いていたんですが、結構な本数が出てくるなか、最後まで遊んでレビューするのは現実的に難しいです。

無論、ゲームで飯を食っている人間として、発売されるゲームをチェックしています。しかし必ずしも、自分が好きなゲームや面白い作品をプレイするわけではありません。むしろ失敗作から課題を見つけることもあります。気になっていても時間が取れなくて遊べないソフトもあります。
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テーマ:▼ゲームの話 - ジャンル:ゲーム

コメント

FF12RW

初コメント失礼します。

『FF12RW』って、ショボいでしょうか?
個人的には『FFⅢ』の方がショボいように感じますが……。

ショボいと感じられたのはキャラクターデザイン?グラフィック?
それともキャラが2Dで小さいから?

雑誌等で見る限りでは、背景やエフェクトも美しく、
画面が華やかなので、さすがFFタイトルだなぁと思っています。
(メインとなる人物のキャラクターデザインに関しては、確かに微妙だとは思いますが)

個人の趣味嗜好も大きいと思いますが、
管理人さんがショボいと思われた理由はどの部分でしょうか?

ペルソナ3は個人的には結構楽しめました。
ただ、記事にもありましたが確かにライトノベルを楽しむ感覚で、ゲームとしてはいまいちだと思います。自動生成のダンジョンでギミックも戦闘以外はそれほど変化はないので、他のアトラスの作品に比べると割と単調ですね。
キャラクターの魅力やストーリーを堪能するものと割り切ればかなりサービスの良い作品です。コミュニティがそれぞれショートストーリーになっていて続きを追いかけるのが楽しいですし、美鶴先輩とアイギスの魅力は異常ですから是非試してみて頂きたいです。
そういえば、人気はともかく作品の質で言えば、最近のアトラスは昔のスクウェアを彷彿とさせますね。
昔のスクウェアは武蔵伝やデュープリズムなど、主力級以外でも楽しめる作品が多かったのですが、最近はリメイクか完全にツボを外したような大作ばかりで、ブランドの安心感みたいなものが全く無くなってしまったのが旧信者としては寂しい限りです。

>ときわさん
なるほど。
この辺は人によって意見が分かれるのかもしれませんね。

> ショボいと感じられたのはキャラクターデザイン?グラフィック?
> それともキャラが2Dで小さいから?
キャラデザがへぼく見える、キャラが2Dで地味め、といった点でしょうか。
たぶん外注だと思うんですが、どこが制作してるかは知りませんが、翼人を見るとなんかバテンカイトスっぽいなあ・・・・と勝手に思ってます。

>ナオさん
参考になる投稿、ありがとうございます!

> アイギスの魅力
ですよねー。
うんうん、彼女はきっと「やる娘」だと期待してます(笑
あとは、ゲーム部分の単調さに耐えられるかどうか、ですかね。

ペルソナに限らないんですが、ゲーム部分をショートカットできるバージョンを売ってほしいなあ、とか勝手に思ってるんですけど・・・・。FFのムービー&ボス戦オンリーバージョンとか、ゼルダのダンジョン数選択できるバージョンとか。NHKの大河ドラマがあって、総集編があるような感じで、作ってくれないかなあ、と思うんですけど、どこかに勇気のあるメーカーはいないっすかねえ。廉価版なんかより、そっちの方がありがたいです。時間的に廉価なものをぜひ。

>キャラデザがへぼく見える、キャラが2Dで地味め、といった点でしょうか。

なるほど、だとすると2Dというだけで、足切りされるのが現状なんでしょうか。
確かに任天堂系でも、無理矢理3D化してるのが多いですね。
「Newマリオ」「ポケモン」など、システム的には2Dなのに、グラフィックは3Dですもんね。

あと、「FF12RW」は内製だったと思います。
キャラデザも社内の方ですし。

>ときわ さん
> 2Dというだけで、足切りされる
海外ではそういう傾向がちょっとありますね。
「Newマリオ」は背景がドット絵で、キャラが3Dモデルという2.5D表現です。

一般に、キャラクターの場合は、動きのパターンを描かなければいけないドット絵に対し、ポリゴン化したほうがアニメーションが滑らかになるメリットがありますね。他のゲームで使ったキャラデータの使いまわしもできますし。

> あと、「FF12RW」は内製だった
でしたか?
ディレクターやキャラデザのようなコアはたしかに社内の方だったと思いますが、末端というか実制作メンバーは外部なんじゃないかなあと思ってます。まあ発売後にはスタッフロール等で確認できますね。

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