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電子書籍についての動きメモ

国内はケータイの電子書籍のマーケットが大幅に伸びましたが。海外ではiPhoneとKindleが有力なプラットフォームですね。

【ウェブ立志篇】米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫
ネットのこちら側に本を所有する意味を考え直すコラム。

スクウェア・エニックス 田口浩司氏インタビュー(1) アニメビジネスとの始まり
スクウェア・エニックスにおけるアニメビジネスについての興味深いインタビュー。

でも今回、注目したいのは特に4ページ目、『ガンガンONLINE』の狙いとPSPでのコミック配信について。

海外では日本ほど近所に書店が無く、学校の帰りに立ち寄るような感覚では本を買えない。広いエリアをカバーすると流通コストも掛かる。するとコミック1冊の値段が日本の2倍、3倍の値段になってしまう。販売インフラが整ってないことに問題があるなら、その環境が変わった時、変えられた時に新しいマーケットが広がる。

国内事情だけを見据えた動きではない、というのがポイント。リブリカはゲーム機を当面のプラットフォームに選択しており、去年Wiiでコミック配信を始めると発表したものの・・・・いつのまにかフェードアウト。プレスリリースを残して、あとかたも無い・・・・。任天堂側との調整がうまくいかなかったのか、それともWiiWareがマーケットとして盛り上がってないからか・・・・。

そして持ち運びできる端末として、PSPでのコミック配信を年末からスタート。SCEJと提携しています。海外では弱いといっても、PSPなら初期型から最新モデルまですべてがダウンロードコンテンツに対応できます。

しかし将来的にはやはりiPhoneとKindleでしょう。
あるいは、いわゆる「PSP2」の世代での変化に期待するか。


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コメント

いまのところiphoneの最大の問題は携帯のコミックとの親和性が悪いことなんですよね。

携帯はflashコンテンツでコミックを配信するのが当たり前になっていますが、これがiphoneだとflashが動かないのが痛いかなあと。(個人的にはAppleがApp Store以外でゲームやアプリが動くようになるのを嫌っているのではないか? という疑問を持っていますが)

任天堂のWiiwareは…ネットリーチ率の悪さ・ネットそのもののインフラの貧弱さ・遅さなどを考えれば正直ムリというか採算ベースに行けないかと・・・
なんかリブレカのスタートって、去年の好調のころのWiiに乗ろうとした企画だったんですね(苦笑)

>中小ゲーム屋企画 さん
それに加えて、AppStoreでは、追加コンテンツ課金をする場合は、ビューワーも有料でなければならないので、ハードルが高いですね。

http://it.nikkei.co.jp/digital/column/functions.aspx?n=MMITel000024092009
> アップルは有料コンテンツの決済システムを提供しているが、有料コンテンツを配信できるのは
> 有料アプリ向けだけという制約がある。ユーザーにしてみれば二重課金という不満はあるが、
> 提供者側としてはやむを得ないだろう。

DSiWare、WiiWareの仕事は、僕はやったことはありませんが、話を聞くにつけて、とんでもねえ地獄だな、と。まあXboxやPSの方が売れるのは仕方ないとして、せいぜい2、3倍違うぐらいだろうと思ってたんだけど、無論ソフトにもよるんでしょうが、桁が違う・・・・。

> 去年の好調のころのWiiに乗ろうとした企画
ですね。
Wii関連のネットサービスって、Wiiが最も盛り上がっていた頃、任天堂=アップル論が盛んだった頃に立ち上がった企画ばっかりですね(苦笑

普及台数が多い分、実態を知ると、ショックが大きいみたいですねえ。まあ、各社とも、実態が徐々に掴めてきているようですが。そもそも、任天堂はXbox Live Arcadeのように体験版を遊んで、それから製品版に切り替えるような機能もないし、やる気自体がイマイチですよね。

体験もできない、情報も少ないソフトをぽんと買うわけないだろうに。まあ「体験版だけ遊んで済ますから、売れなくなる」という思い込みにとらわれているんでしょうが。もうちょっと勉強した方がいい。

任天堂はパッケージが非常に強い会社なので、ダウンロード市場はパッケージで戦えない小規模企業や中堅が流れ込んできている、という実情を正しく理解できないんでしょう。任天堂からみれば、ダウンロードソフト市場なんて、「パッケージ市場での負け犬が店の裏に群がってきている」ようにしか見えないのかもしれない。野良犬が吠えてるな、ぐらいの認識なんじゃないの。

自社で本気で取り組んでいたら、ある程度フィードバックが掛かるんだろうけど、パッケージ主体でやってるし。で、サードパーティの意見がフィードバックされるかというと、その遅さに関しては定評のある会社ですからね(苦笑 「ちょっとやばくね・・・・」や「やばいだろ・・・・」では動けず、「焼け野原ですがなにか」になって、ようやく動き出すという。

まあ任天堂の本気ってのは、ファーストパーティがきちんとしたタイトルを出すという事であって、具体的には宮本茂氏が本気のソフトを投入するという事です。外注のソフトを適当に並べてるあいだは、本気ではない。

> 携帯はflashコンテンツでコミックを配信するのが当たり前になっていますが、
> これがiphoneだとflashが動かないのが痛いかなあと。

携帯での有料コンテンツ配信だと、ブックサーフィンとXMDFが主流ですよ。
このうちブックサーフィンについてはiPhoneへの移植が進んでいたハズ。

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