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今週の新作 300万本への第一歩か? 『WiiSports Resort』、Amazonであっさり品切れ

各ブログに『WiiSports Resort』の紹介記事が掲載され、アフィリエイトが一斉にスタートしましたが、たった数日で品切れになってしまいました。忍之閻魔帳さんが初回配分数が少ないことを懸念していた通りの展開です。

当ブログでも、任天堂商品にける過去最大の予約数を記録しており、「あれ、うちって、任天堂ファンサイトだったっけ?」と一瞬錯覚しそうな勢いです。

正直、予想をはるかに超えています。
うちの読者層は、ゲームの情報を熱心に集めている人達が多く、ファミリー層は少ない。『WiiFit』『どうぶつの森』はほとんど予約が入らなかったことを考えても、ゲームに対して感度の高い人達が真っ先に動いているという印象を受けます。Amazonであっさり品切れになったのを見ても、ネットではほぼ同じ傾向のように思います。

モーションプラスでリモコンの能力がどの程度高まったのか、見定めよう、試してみようという人達が一定数いるのでしょう。最も辛口で最も厳しい目をもった人達が注目しているという点で、これまでのWiiシリーズの中で、最もハードルの高いスタートになりそうです。どのような評価になるか、初週の評判を見守りたいですね。

無限航路(DS)
無限航路
今週発売のタイトルでは、最も刺激的な1本。
PSPで出ていれば、今夏最大のマストバイ・アイテムとして推していましたが、DSなので微妙っす。しょぼーん・・・・。

河野一二三氏といえば、ヒューマンで『クロックタワー』シリーズを手がけ、『御神楽少女探偵団』シリーズや『猫侍』の後は、新会社ヌードメーカーを立ち上げました。カプコンと共に『鉄騎』を製作しただけでなく、エロゲーメーカーのエルフと共に『新・御神楽少女探偵団』、『AVキング』を製作しています。

コンシューマーとエロゲーを区別無く開発できる希有な人材であり、製作するソフトも幅広く、ゲーム業界のトリックスター、境界を軽やかに飛び越える天才。製作するゲームがマニアックすぎるため、大きく売れることは無いものの、新しい領域に飛び込む大胆さ、ゲームデザインにおける軽業は、世界を見渡しても、他に類を見ない異能といえます。

近作『AVキング』はAV監督となって、AVビデオを撮影するという、「アドベンチャー+ビデオ制作」ゲーム。アドベンチャーパートで撮影や業界の動向について情報を集め、恋人とのHも充実。そうやって「技能」をおぼえれば、AVで撮影可能なシーンが増えていきます。AV撮影も、背景や絵コンテを決め、カメラ操作(拡大縮小等、2D的)や編集も可能で、なんと他のプレイヤーとAVファイルを交換して、お互いの作品を鑑賞できます。

360版の『アイドルマスター』における動画職人の盛り上がり、エロゲーにおける『らぶデス』『3Dカスタム少女』の人気の高さ、そして今度発売されるPCゲーム『Dance×Mixer』などを見るに、もしこれが3Dだったなら・・・・と思わずにはいられません。時代を先取りしすぎな所がいかにも河野一二三氏らしい。

万人にお勧めはしません。マニアックといっても、ちくちく遊ぶスルメゲーとも違います。完成度よりも尖ったゲームデザイン、磨き上げられた球体よりも異次元立体という作風。人を選ぶタイプのクリエイターなのは確かでしょう。

だからこそPSPで出すべきだったよな、と思わずにはいられません。PSPなら、ムービーも余裕で入ったわけですしね。コアゲーマー向けのタイトルが着実に充実しているPSPで出ていれば、成功したかもしれないのに・・・・。

まー、いかにも開発期間が長そうだから、企画開始時点ではDS以外の選択肢が無かったんでしょうけどね。流れから外れてしまう感じが、河野一二三氏の宿命というか、むしろ宿業なのかな、と思わずにはいられません。ああ、もったいないなあ、畜生。去年の『428』といい、この『無限航路』といい、セガはもうちょっと、出すハードを真面目に検討してくれ。


己の信ずる道を征け(PSP)
己の信ずる道を征け
以前、軽くふれましたが、今週発売です。

フリーゲーム『Cursor*10』をベースにしています。原作はプレイログを重ねて、パズル的な仕掛けを解いていくゲームで、知り合いに教えてもらったのは去年の春頃。フリーゲーム愛好者の間では、話題になったソフトです。元があるだけに、商品化も早かったですね。

「己の信ずる道を征け」をやりにフロムソフトウェアに遊びに行ったよ!

『勇者30』もそうですが、フリーゲームを商品化する流れがPSPで加速しています。『Every Extend Extra』が口火を切った感じですね。どうしてDSではなくPSPかといえば、変わったゲームを評価して遊んでくれるゲーマーがいるからでしょう。

DSはカジュアルユーザーが好む任天堂系のソフトや懐かしのリメイクソフトが強すぎて、奇抜なタイトルは埋もれてしまいがちです。一方PSPは、『ゆうなま』辺りの売れ方を見ても、変わったゲームに手を出してみようというユーザーがある程度存在します。

ところでフリーゲームの商品化は良いことではあるのですが、ゲーム会社の余裕が無くなっている表れでもあります。面白いかどうかゲームデザインを試行錯誤する余裕が無く、ネットで話題になったフリーゲームを拾う方向へ流れているのです。


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