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SCE平井氏、ソニーの片翼をになう昇進

ぶらぼおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーっ!
ソニー社長交代。ネットワークを軸とした新経営体制に -会長社長兼務に。PSNを核にゲーム/VAIOなど集約
ソニーが大幅な組織改編を発表しました。
PC/ゲーム/ポータブル担当のネットワークプロダクツと、コンスーマプロダクツの2つの事業領域を定義した上で、SCE平井氏がネットワークプロダクツ&サービス・グループ(NPS)のプレジデントに就任します。

PSPをふくむゲーム事業がソニーにとって重要なビジネスである事があらためて確認できましたね。撤退、撤退、と妄想をふくらませていたノイズ君たちの幻想は粉々に砕け散ってしまいました(笑

後藤弘茂のWeekly海外ニュース:携帯電話に対抗するPSP2、CellとLarrabeeで揺れるPS4
PSP2の話題が徐々に増えていますが、大多数の予想&認識としては、PSP2はよりiPod、携帯電話へ近づいていくのでしょう。ダウンロードコンテンツも充実していき、ディスク中心からダウンロードコンテンツ中心へと推移していきます。

PSP2のローンチ時点でディスクレスになるか、ディスク版とディスクレス版が出るか、あるいはPSP2の将来モデルでディスクレスになるか。具体的な移行シナリオはまだわかりませんが、全体としてはそちらにシフトしていくのでしょう。

国内のサードパーティ各社はPSP向けのタイトルを増やしており、PSP2もタイトル面では不安いらず。PSPは当初「PS2ゲームのポータブル版」が多く、独自の魅力に欠けていました。しかし『モンハン』の大ヒットを受けて、通信協力型のゲームが充実していき、PS2市場が縮退した今、「ポストPS2」の座をものにしています。

どういうソフトを作ればいいか、ソフトメーカーが迷っていない。そういう状態のプラットフォームは、本当に生き生きと輝きます。PSP2のスペックに関しては、いろいろな情報が出回っていますが、共通するのは「より本来のPSPらしい」ハードになること。

PSP2は、PSPユーザーにより快適な体験を提供してくれるはず。いやー、本当に楽しみですね。ソニー自体がPSNを中核戦略に据えた以上、ネットワークサービスもこれまで以上に充実することでしょう。

4Gamer.net:「オンラインゲームという言葉はなくなる」 PlayStation Networkの国内戦略を指揮する正田純二氏インタビュー
最近、SCEのネットワーク戦略は急速に建て直しが進んでいます。
SCEのネットワーク事業を統率する正田純二氏は、『ウルティマオンライン』の日本における運営責任者で、オンラインゲーム業界では非常に有名な人物です。

カジュアル狙いか、マニア狙いか、いまひとつピントが定まらなかった状態から一転、ゲームユーザーにとって魅力のあるサービスをそろえることに力を入れています。PSPでのPS Store開始、アドホックパーティ、Homeでのサードパーティとの連携。いずれもターゲットがゲーマー層のサービスばかりで、ブレがありません。

Homeに関しては、根本的には微妙なサービスですが、先日の「ほめ春香」や、『バイオハザード5』『ストリートファイター4』との連携など、ゲーマーの関心をひきつける施策を打っています。サービスの質より、ネタで勝負してる印象はありますが、Homeはワールドワイドなサービスで、日本側だけで主導権を取れないわけですから、最大限の努力をしている、と評してもいいでしょう。きちんと「尻拭い」をしているのは好感がもてます。

あれこれ手を広げすぎて、全体の戦略がバラバラになってきた任天堂とは対照的に、SCEは少しずつ戦略を明確にしつつあります。え? マイクロソフトですか? そもそもゲーム機事業の重要度が下がってる感じですからねー・・・・。


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コメント

なにやら今後が楽しみに思えるニュースですね

PS2時代の覇者だった頃のおごりを捨て、メーカーとも、ユーザーとも、きちんと向き合っていっているように感じます。逆境の中であっても、PSのサービス内容は日々充実していってますし。
(アドホックパーティーって半年ちょいで実現してるんですね・・・。素直にすごい)

ソフトの販売実績においても、龍が如く3が前作をはるかに上回る初動を出しましたし、きちんとユーザーの望むソフトを作り、販促にも相応の力を入れてメッセージを届ければ、結果は出る、ということですね。
「PS3でのシリーズ新作はPS2時以下」とは言い切れない状況に、いつの間にかなっているのかもしれません。(ちと気が早いか?)
来週バイオ5も出ますし、こちらの動向も気になります。(マルチなんでPS3単独で上回る、はないでしょうけどね。でもトータルでバイオ4を越えるか否か)

現在、「すべての」ユーザー層を狙うのは非常に難しいですから、今後もソニーはソニーの得意とする分野で勝負してもらいたい。
任天堂はタッチペンやリモコンによる、「体感」という新しい体験を見せて成功しました。
ソニーはオンラインサービスを通じて僕達に新しい体験を見せてくれるのでしょう。
今回の組織改編でPSがより「楽しめる」ものになることを期待します。

本当にブラボーですか?

いや、平井さんが無能と言うわけでは無いんですが、いい加減ソニーは経営陣を入れ替えるなり、体制をストリンガー会長の方針を貫き、他のノイズを切り飛ばすか、もしくは過去の日本型経営に戻して潰すか、いい加減明確に決めるべきでしょう。はっきり言って今期も任天堂、箱勢と比べ、ゲーム分野の不振はあったものの(為替150、売上減150億の赤字)、ハード黒字化の目処が立ちつつある中、本業のエレクトロニクス以外の、特に金融分野の不振が目立つ結果になりました。

以前から金融分野を売り飛ばしたかったストリンガー会長と、生かしたかった日本側の経営陣との軋轢が、今回の-600億円の赤字で一気に表面化し、よりストリンガー会長の構想力の信用力が前面に出た中、最後の妥協点として中鉢社長を、ストリンガー会長からしたら「やむなく」降格で残したって感じじゃないですか?

で、肝心のゲーム事業についても、HomeやARに余計な人員を割くより、他にすべき事があるんじゃないですか?って印象を強く受けます。そもそもSCEの現況って、他競合企業と比べ、ファーストパーティのソフトが強力な牽引力を持っているわけでも無く、PSPを筆頭に、サードの頑張りが目立つわけで。

ゲーム事業はソニーにとってキーになるビジネスである事は間違いないと思うのですが(他が終わってるし)、無駄な上級役職が多かったソニーにしては構造改革が遅すぎたし、今本気でやるならもっと厳しい決断を断行すべきだったはず。2007年度の黒字は単なる(金融)バブルによる見せ掛けの成功であって、中鉢さん他お荷物役員の功績では無いし、今後数年、通年黒字化の可能性を残せるゲーム事業を他事業で食いつぶしてしまうような経営になりかねない事もあり、今回のリストラ策も全然弱いと私は感じてます。もしくはファーストパーティも含めたゲームビジネスの強化をするのであれば、不採算部門は徹底して切り捨てるべきでしょう。役員の交代と構造改革じゃ既に追いつかないと思います。

>唯一 さん
> ソフトの販売実績においても、龍が如く3が前作をはるかに上回る初動を出しました
PSP、PS3ともにソフトが活性化していますね。

徐々に戦略が明確になってきており、大いに評価できます。ゲーマー向けにフォーカスを絞っているのは、好感を持っています。

PSP2でiPodに対抗するという話も、この新体制なら、現実味が増してきます。
平井氏の手腕に期待したいところ。PSP2のポテンシャルを最大限発揮するためにソニー全体を改革したわけではありませんが、結果的にはPSP2への期待値がかなり高まる編成ですね。


>あこ さん
ソニーのような巨大企業では、漫画や小説のように「劇的な」回復や改革はなかなか難しいのは当然で、これほどの改革を断行した英断を冷静に評価すべきですね。オールソニーと抽象的なシナジー論を語っていたときに比べて、現実的な構成を取っていると思います。

全体的に家電系の人脈が抑えられ、ストリンガー氏の意向を大きく反映しているだけに、今後のネットワーク戦略が加速するのは確実です。ここまでサービスとソフトを重視した体制になったのは、初めてのこと。その真価が発揮されるのが楽しみですね。

ゲームに関して言えば、ファーストパーティが強い必要はありません。そもそもSCEがPS1で勝ったのはファーストパーティの実力によるものではありません。任天堂には任天堂の強みがあり、SCEにはSCEの強みがあります。

個人的には、ようやく…って感じかなぁ。

その昔、自分がゲーム系のBBSで、
『いっそ、PS-VAIOにしちゃえばいいじゃん』
って言ってたのがカタチになって来るのかなと。

Sonyは昔から横の連携がダメな企業風土でしたからね。
PSPやウォークマン、VAIOとそれぞれに良いモノを持っていても、
ライバルと比較するとそれが霞んでしまってイマイチだった。

#通勤用にワンセグウォークマンを持ってるんですが、
#片手に収まる深夜アニメ視聴機としてかなり重宝してますw
#でも、同時にこれじゃipodには勝てないだろうなぁというのもわかる…

あとは組み合わせてどういった化学変化を起こせるか?でしょうか。

>BAN/ さん
そうですね。「ようやく」という感じですね。
しかしこのまま永遠に連携できないんじゃないか、という懸念は無くなったわけで、大きな一歩だと思います。

PSを家電につなぐ、テレビに入れる、コンピューティング路線を強める、・・・・色々な可能性はあったんだけど、ありすぎてどれも中途半端。内部調整で時間が掛かって、スピード感も無い。

家電とゲーム機は似ているようで、プロセッサパワーの考え方が大きく違っていて、クロスメディアバーを乗せても、家電ではモッサリ動いてしまう。寄せていった結果、かえって違いが浮き彫りになってしまわったわけで、今回のように、半導体や家電とゲームを引き離したのも、過去の教訓をいかしています。

PCは家電に比べれば、刷新のサイクルが速いので、親和性も良いでしょうし、PCのアプリケーションがPSシリーズで動けば、ノンゲームアプリケーションが充実するメリットもあります。ゲーム機メーカー各社はノンゲーム路線を急速に充実させていますから、良いコラボレーションが生まれるといいんですけどね。

ストリンガー氏が大鉈をふるった後は、信頼の厚い平井氏が次期社長という大胆な予想をしている人もいるようで、なかなか面白い展開だなあ、と。平井氏はSCEA時代にストリンガー氏から信頼を勝ち得ていますし、外交のうまい人物のようですから、グループ内の調整もうまくやれるんじゃないかな。

その辺り、外交のへたくそな任天堂とは対照的で、興味深い。
どちらがいい悪いではなく、異質な文化をもった組織同士が切磋琢磨するのは、コンテンツ産業全体にとって良いことでしょう。

久しぶりに書き込ませてもらいます。
1つめの記事の中でPSNのプラットフォーム活用/拡大が1つの要とありますが、将来的にはPS3、PSP、PCへのコンテンツ配信をPSNにまとめるなんてこともありえるのでしょうか?
PSPが直接PSNに繋がるようになりましたし、音楽配信を始めPSPに直接ダウンロードするのは勿論PS3からウォークマンにも転送出来るようになれば結構相乗効果がありそうだと思うのですが。

>Koh さん
当然あるでしょうね。
すべてのVAIOがPSNにつながり、ウォークマンも機種によってはPSPと融合していくかもしれません。オールソニーは幻想にすぎませんでしたが、NPS全体で共有化を図るのは現実的な可能性ですね。

ハードの売り上げはPS2の1/10にもかかわらずゲームの売り上げはほぼ同等なわけで
かなりゲームが売れているといわざるを得ないのがPS3の市場ですからね
久多良木氏がPS1時代から言っていた家電全部をPSネットワークで繋げる
って方向もやっと見えてきたようですね

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