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反攻開始は早くて来期かな? 来来期かな?


年明けの発表からたった3ヶ月でまたも下方修正しました。前回予想の350億円から464億2500万円に。売上高が1月時点の予想をさらに下回った他、棚卸資産の評価減と研究開発費の増加が要因のようです。

今期については、3DSが横ばい、WiiUが少し良くなる程度。3DSの減速が激しくなっているため、年末商戦までにハード面でのカンフル剤が投入される可能性もありますが、3DSの世代サイクルを大幅に延長するものではないでしょう(SCEハードでの新型番や値下げ程度?)。WiiUもこの計画値であれば、アンバサダー級の大きな施策は想定されていないと見て良さそうです。
2015年3月期の販売計画は、ニンテンドー3DSのハードが1200万台、ソフトが6700万本と、いずれも前期から微減を見込む。一方、Wii Uのハードは360万台、ソフト2000万本と増加を見込んでいる。

現状を総括すると、DS&Wiiのピーク時点からすると、売上や粗利益が大きく減っているにも関わらず、体質が高コストになっているのが問題です。適切なシェイプアップを図るか、あの成功をもう一度の夢を掴むか。前者は大規模リストラの引き金を引くことになり、後者はいずれにしても3DSとWiiUでは実現できるはずがありません。

今世代が始まって競合他社が好調な現状において、「10年後まで据置コンソールは何もしません」という決断はしないでしょう。ドリキャスのような中間世代機の開発に着手するか、(WiiUアーキテクチャの延長線上で)据置と携帯の統合機の開発を進めるか。今期中にそこまで仕込むのは不可能ですから、早くて来期、おそらく来来期以降になるはず。

3DSの次世代機も視野に入れるべき時期ですし、被っちゃいそうな気もするんですよね。iPhoneとiPadの2枚立てのような形としても、技術力があれば、成り立つんでしょうけど……。統合機側がやたらとショボい性能になるか、携帯機側にしわ寄せがいって、バッテリーが持たないとか。同社の従来の技術力を考えると、アップルのiPhoneとiPadのようにはいかんでしょうな。

統合機程度で何とかなるなら苦労はねーよ、とか、また「いつものラインナップ」を繰り返すだけで、革新的な新規タイトルは大して出てこないんでしょ、とか、色々と想像は湧いてきますが、そのような雑念・邪念を吹き飛ばす爽やかな革命の風が吹いてくること、今後のご活躍を心より祈念しております。本当にありがとうございました。


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