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PS向けで成功したコーエーテクモが業績絶好調、時価総額が大台に!そしてスマホゲームも新時代に突入!!

ゲーム株概況 コーエーテクモHDが初の時価総額1000億円超え!業績上方修正で
コーエーテクモの時価総額が初めて1000億円の大台に乗ったようです。
要因は昼間の業績の上方修正で、上半期の売上が9億円上方修正の154億円、営業利益が従来比4倍の16億円。6月に発売したPSP/PSV向けの『討鬼伝』が絶好調でリピートを重ね、出荷本数が47万本を達成したそうです。

スクウェアエニックスの時価総額が約1900億円、カプコンが約1300億円ですから、コーエーテクモの躍進の程が伺えます。この1年で株価が2倍近くまで上昇しており、非常に堅調に推移しています。コンシューマーゲーム市場では、明るい話題が乏しくなってきていますが、PSフォーマットでの成功が業績を押し上げ、時価総額も大台に乗る。なかなか興味深い現象ですね。

コンシューマーゲーム市場はもはや急成長が望める市場ではありません。ただ、堅調な経営が可能ではあって、サードパーティが手堅く売り上げているのも事実でしょう。「家庭用カラオケ機WiiU」の市場が崩壊し、国内の据置ゲーム機市場の将来が危うい現在、PSV/PS3/PS4のマルチ展開で市場を支えてほしいものです。


スマホゲームの市場も拡大が続いています。
ガンホー、LINEの2大企業が売上トップ10を独占する中、そこに食い込んでいるのがコロプラの『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』と『プロ野球PRIDE』です。8月以降のテレビCM攻勢によって、ユーザー数を急激に拡大しており、一時期のパズドラを思わせる伸びを示しています。

コロプラは社長の馬場氏が2003年に個人で立ち上げたサービス。ユーザー数の増加に伴い、2008年に勤めていた会社を辞めて会社を設立しました。実はグリーにも勤務していた事があるんですよね。コロプラの時価総額はすでにグリー(1900億)とDeNA(3000億)を抜いて、3300億円以上。

すでにモバゲーとグリーの時代は終わりを告げ、新たな王権が確立しつつあります。ガンホー(とスーパーセル)、LINE、コロプラはその代表格。さらにゲーム大手ではセガサミーもスマホ転換が進んでますし、バンダイナムコも豊富なIPを擁して着実にシェアを伸ばしています。SNS向けのソーシャルゲームでは、ONE PIECE等の集英社版権、ガンダム、アイマスなど、強力なIPを武器に大成功を収めました。


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