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天に恥じない創造を

あのクラスの富豪であれば、最高の医療を受けられる、もっと長生きされるのかな、と漠然と考えていました。
男性の平均余命が79歳、女性の平均余命が86歳ですから、90歳~95歳までは普通に御存命であると勝手に信じてました。

率直に早すぎるという印象を拭えません。
任天堂が非常に苦しい時期に入っているだけに、心残りも相当あったのではないかとお察ししますし、残された会社、経営者、社員の人達も、見えざる精神的支柱を失って、少なからぬ混乱に見舞われると予想されますが、混迷の時代を乗り切っていただきたいですね。

思えば、社長を退かれた年も、その年末商戦でゲームキューブが大敗した年でした。その後、岩田政権もしばらくは混乱していました。栄華を極めたままその頂点で大往生という事ではなく、心残りを持ったまま退くというのは、繰り返される宿命なのかもしれません。

かつては社長の引退から2年ほどでDSが生み落とされ、反撃が開始されました。今回、どのような言葉を残して退かれたのかはわかりません。はたして残された人達は再び反撃を開始し、再び王座に返り咲くことはできるのでしょうか。かつてあった2画面ゲーム機を作れというような指示、天啓はもはや得られません。そうした天啓を得ずして、混迷を脱すること、大変な難局であるのは間違いありませんが、ぜひやり遂げていただきたいものです。

不幸にして、技術的には凡庸な幹部しかおらず、HD機投入の乗り遅れから、据置ゲーム機の実質的な撤退も見えている状況ではありますが、ある意味、過去に縛られる必要はまったく無くなったわけで、完全に新しい発想で取り組める新しい経営陣や組織体制に変身できることを切に願います。

遊びを作る会社であるにも関わらず、ミニゲーム集という狭いジャンルに固執し、企画開発力を低下させたのは痛恨の事態ですが、幸いにして貯金は膨大にあり、技術面でも、企画開発力でも、復活をめざすことは不可能ではありません。

ある意味、1つの時代が終わりを告げた。それによって広い視点を手に入れて、真に新しい遊びを生み出す挑戦精神と創造力を取り戻していただきたいものです。一度受けたネタを何度も繰り返す、芸の無い姿を晒すのは今年限りにし、ミニゲーム集と稚拙な技術力のクラシックゲームと続編を垂れ流す集団から、新しい遊びを生み出すことに注力する集団に戻ってほしい。心の底からそう思います。

天に恥じない創造を。

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2013-09

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