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PS4圧勝というか、勝手に競合2社が退場しただけのような。

ハードメーカー3社のプレスカンファレンス(またはダイレクト)が出揃いました。

まさにPS4の圧勝という感じでしたね。ソフトラインナップではXbox Oneも大変充実していて、日本での販売に力を入れない状態が残念な所です。

本体価格が399ドルと安いPS4の方が序盤は優勢に展開するかもしれませんね。性能面でもXbox One以上のリッチさという評判。前世代の事実上の勝者だったマイクロスフトがセットトップボックスへの欲望を拡大したのと異なり、ゲーム専用機として満足度を高めることを重視した姿勢の違いがよく現れています。

国内の業界においては、事実上のPS4圧勝という情勢です。PSVitaからの移植もしやすいようで、PSVitaで展開していたタイトルのHD版が増えていくのかもしれません。その想定どおりに進めば、据置ゲーム機の開発費高騰への一定の回答にもなり得ますし、ビジネスモデルや市場性、コアゲーマー重視の姿勢など、大変よく検討されたゲーム機といえます。

WiiUに関しては、任天堂ファン向けのタイトルが多数発表され、任天堂専用機としての王道を確立しつつあります。皆さんの理解している通りのゲーム業界のあり方に推移しています。


個人的には『ゼノブレイド』を制作したモノリスソフトの最新作も、ロゴの「X」の字から、ゼノブレイドとの関連性を匂わせており、ゼノブレイド以降の高橋作品が継続していくのは良い事ですね。

『ゼノギアス』『ゼノサーガ』は事実上、同一世界の異なる時代を描いた作品という認識が一般的で、公式の否定も著作権への配慮という側面が大きいというのが多くのファンの理解です。ただ、『モナド』改め『ゼノブレイド』に関しては初期の露出情報から、むしろ松野作品ではないかという憶測も流れたほどで、途中でタイトルが変更になった際は、大きな波紋を呼びました。

ゲームの完成度への評価は高かったものの、Wiiの後半でアンチコアゲーマー路線を突き進んでいたタイミングでしたから、ネットの一部の高評価と実際の売上が連動しなかったのは事実でしょう。また難解な設定が並んでいたゼノシリーズと異なり、ゼノブレイドは高橋作品としての匂いは色濃く残すものの、別物という理解が一般的です。つながりがあるという想像を膨らますにしても、あくまで匂わす程度に留まっています。

ゼノシリーズのファンでも何でもないくせに、Wiiでの希少なRPGだからという理由で、ゼノシリーズ本編とディープな関係があるかのような言動を繰り返して、ファンコミュニティに亀裂を入れた連中もいらっしゃいますが……。それも今は昔。ファンの分裂を招いた点は罪深いものの、高橋監督の新作RPGとしてしっかり宣伝して売っていってもらいたいですね。

SDゲーム機で発売されてしまい、映像面で物足りない面が目立った『ゼノブレイド』のHD版を先に発売しておくのも悪くないですね。永遠に許されない罪もありません。Wiiの後半の歴史=アンチゲーマー路線を快く脇に置いて、買って差し上げましょう。

Wiiでの「大罪」も後半の失速、そしてWiiUの沈没という事象で贖われた、と言ってもいいのでは。WiiUがハードのシェア争いから完全に遊離した今、「末世」あるいは贖罪の「死後の世界」を楽しみたいところです。


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