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誰も話題にしないどころか……。

世界の檜舞台から降りる「任天堂」…“ガラパゴス”へ一直線、新たな成長か、袋小路か岐路へ
へえ、割と普通の記事も書けるんですね。
熱狂的な人達から蛇蝎のように嫌われている新聞である産経新聞が、ゲーム業界における共通認識ともいえる正論を掲載したようです。

E3に任天堂が力を入れないと発表した途端、E3は任天堂とは合わないとか訳のわからない事をおっしゃる方々もいますが、元々任天堂はE3に最も注力していたハードメーカーで、他社のカンファレンスよりも遊び心に満ちたパフォーマンスを心がけてきました。

性能重視路線から距離を置いていた任天堂は、確かに欧米の大手パブリッシャーとの距離感は年々微妙になっていましたが、新作ゼルダの映像などを発表する事により、北米でのゲームファンの熱狂を大いに煽り立てていました。そういう意味では、欧米のゲーム業界やゲームファンとのコンタクトポイントとして、E3はかなり重要な役割を果たしていたのです。

ただ、Wiiの中盤以降になると、毎年のように出荷数自慢のカンファレンスになり、ゲームファンを熱狂させるタイトルの発表も少なくなっていき、欧米市場と任天堂のズレが顕在化していったのも事実でしょう。

その距離感の開きが今年のE3で顕在化した、と言っても良いのかもしれません。良好な関係だったものを、わざわざ冷たい距離にまで遠ざかる辺り、独特の外交センスを感じます。さすがの一語です。

米国任天堂出身の君島氏が日本に呼び戻された事が吉と出るか凶と出るか。日本の一般的な大企業の論理でいえば、これは北米シフトを敷くための布石になるはずですが、さて……。


まー、でもさ、正直言って、話題にしてもらえるだけ有難いんじゃないですか?
ホントに誰も話題にしないものね、WiiUって。悪意無く、素で。


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