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誰も話題にしないどころか……。

世界の檜舞台から降りる「任天堂」…“ガラパゴス”へ一直線、新たな成長か、袋小路か岐路へ
へえ、割と普通の記事も書けるんですね。
熱狂的な人達から蛇蝎のように嫌われている新聞である産経新聞が、ゲーム業界における共通認識ともいえる正論を掲載したようです。

E3に任天堂が力を入れないと発表した途端、E3は任天堂とは合わないとか訳のわからない事をおっしゃる方々もいますが、元々任天堂はE3に最も注力していたハードメーカーで、他社のカンファレンスよりも遊び心に満ちたパフォーマンスを心がけてきました。

性能重視路線から距離を置いていた任天堂は、確かに欧米の大手パブリッシャーとの距離感は年々微妙になっていましたが、新作ゼルダの映像などを発表する事により、北米でのゲームファンの熱狂を大いに煽り立てていました。そういう意味では、欧米のゲーム業界やゲームファンとのコンタクトポイントとして、E3はかなり重要な役割を果たしていたのです。

ただ、Wiiの中盤以降になると、毎年のように出荷数自慢のカンファレンスになり、ゲームファンを熱狂させるタイトルの発表も少なくなっていき、欧米市場と任天堂のズレが顕在化していったのも事実でしょう。

その距離感の開きが今年のE3で顕在化した、と言っても良いのかもしれません。良好な関係だったものを、わざわざ冷たい距離にまで遠ざかる辺り、独特の外交センスを感じます。さすがの一語です。

米国任天堂出身の君島氏が日本に呼び戻された事が吉と出るか凶と出るか。日本の一般的な大企業の論理でいえば、これは北米シフトを敷くための布石になるはずですが、さて……。


まー、でもさ、正直言って、話題にしてもらえるだけ有難いんじゃないですか?
ホントに誰も話題にしないものね、WiiUって。悪意無く、素で。


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たまには更新を、以上の意味は無いです。

ま、単にマイクロソフトが情報を出し惜しみした影響にすぎないと思いますが。
アンケート:PS4とXbox-Oneはどちらがいい? → PS4が9割に達する

北米でマイクロソフト優位な点や、ネットワークサービスでは蓄積のレベルが違う事を考えておかないと。無論、余裕ぶっこいた王者が足を滑らせて転落していくパターンも、よくある光景ではありますね。

「PS4は攻めの姿勢で」 ソニー平井社長、据え置き機市場はデバイス連携で「大きくなっていく」
アグレッシブな姿勢は評価したい気持ちもありますが、冷ややかに見る向きも多いでしょう。無論WiiUなどという戯言機よりは、はるかに好感を持てますが。


王者と言えば、国内チャンプの企業も、モバグリに時代には2社合わせても届かなかった時価総額がガンホー1社に追い抜かれてしまいましたね。ま、株式市場がバブってるせいではあるし、ガンホー株は利益確定的に売りが増えて、一度値下がりしましたが。

ガンホー先生「俺が90万円まで押し目つくってる間何してたんだお前ら?」
個人投資家同士のババの押し付け合いが凄いね!

しかし従来はそれさえあり得なかったわけで、環境変化は誰もが認めざるを得ない事実でしょう。新興勢力が旧勢力の企業価値を圧倒していく流れは避けがたい。WiiUは新興勢力とか旧勢力という枠組みを超越して、勝手に自爆っただけですが。信者票が非常に多いと思われるニンテンドーダイレクトの満足度投票も、先日の配信回は微妙でしたね……。

『龍が如く』の最新作やスピンアウト作品を獲得できず、1作目と2作目のHDリメイク作品が出る事を大喜びする光景。なかなかシュールですが、なんつーか、『龍が如く』がGREEでソシャゲになりましたとか(ソシャゲは本当に出てますが)、iphone版が出ました、みたいなニュースと変わらない印象です。

ゲームファンとか作品のファンとはまったく無縁の遠い世界での出来事というかね……。モバグリだって、もうちょっとマシなタイトル獲得をやってのけているわけで、WiiU購入者を失望させないように、タイトルの充実を頑張っていただきたいものです。


頂に立つ者

ガンホーの時価総額、任天堂を超える=5月13日
ガンホーの時価総額が任天堂を抜いて、ゲーム系銘柄ではトップになったようです。
バブってるのは確かですが、それにしてもこうもあっさりと……。

「パズドラ」のガンホー、株価急騰に死角はないか
利益が急拡大しているとはいえ、株価水準は実態とかけ離れていないのか。同社はゲーム市場の環境変化は激しいとして、13年12月期の業績予想を開示していないが、いちよし経済研究所の納博司主席研究員は1~3月期に123億円だった純利益が今後も拡大するとみて、通期の純利益を780億円と予想する。納氏の利益予想を基にすると、予想株価収益率(PER)は15倍台になる計算。東証1部平均の予想PERの19倍よりも低く、納氏は「まだ上昇余地がある」と目標株価を10日終値比で14%高い119万円に置く。

 不安がないわけではない。市場関係者の頭をよぎるのが、1年前まで株式市場で携帯電話向けゲームの主役だったグリーだ。「探検ドリランド」などのヒットで利益が急拡大し、時価総額は11年12月に一時6000億円を超えた。ところが、特定のカードをそろえると希少性の高いアイテムがもらえる「コンプリートガチャ」が、利用者の射幸心をあおって高額課金につなげているとの批判が浮上。自主規制を強いられた結果、利益成長に急ブレーキがかかった。現在の時価総額はピークの半分以下の2800億円前後にとどまる。

 パズドラも課金が高額となり、社会問題化する恐れはないのか。ガンホーも「1人勝ち」が過ぎて社会的な批判が生じることは警戒しているようで、9日の決算会見で森下一喜社長は「保護者が子供に安心して遊ばせられるようにする」と強調した。6月から月額課金の上限を16歳未満は5000円、20歳未満は2万円に設定する方針を発表。今冬には任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けに追加課金なしのパズドラを出すという。

モバグリよりはコンテンツを大切にしている会社だし、グリーほど浅はかでもない。
プラットフォームホルダーではないので、盟主交替という表現がふさわしいかどうかは疑問ですが、プラットフォームホルダー最強という考え方に一石を投じる出来事ですね。

(正確にはアップルやグーグルのような超巨大プラットフォームホルダーが出現したので、ゲーム専用機メーカーやSNS運営企業の価値が相対的に低下した、という事象でしょう)


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