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人材がいないと言うべきか。はたまた……

USの8月のセールス(NPD):Vita続落。3DSはLL投入するも対前年割れ
3DSはLLの投入で販売台数を伸ばし、カンフル剤の効果を果たしましたが、前年同期比では下がっているようで、3DS値下げ時ほどの効果は無かったというのが気になりますね。まー、スマフォとタブレットが普及してきている欧米では、日本ほど売れないのは仕方ない気がします。退潮傾向。

PSVitaはPSP時代との比較でも非常に悪く、年内のラインナップで善戦できるかどうか? 粘り強く継続的にタイトルを出していくか、欧米は見切って日本のみで頑張るかは悩ましい所ですね。PS4もありますからね。

まー、ソニーに関してはPSVという局地戦よりも、もっと大局的な見地での新しい戦略が求められていますが。
「ソニー最後の聖戦」 鈴木国正執行役EVPインタビュー
-モバイル、クラウド、NFCで導く新たなユーザー体験

「4月から何が変化したか? というと、その“大きな絵”を数年前から描いてきた平井が社長となり、すべての業務執行の責任を負っているという点です。絵を描いた本人ですから、自分の言葉としてすべての指示を出すことができます。結果、目標に向かっての動きが加速しています。経営が変わって1年を過ぎてくれば、自ずとその成果は製品という形になって見えてくるでしょう。我々はこれが最後のチャンス、最後の聖戦だと思ってこの2年を戦っていくつもりです」
具体的なプランが目に見えてこないと、何とも評価できませんが、Gaikai買収、ソネット完全子会社化など、何らかの青写真を念頭に置いた上での動きが形になるのをもう少し待つ必要があるのでしょうね。

しかし本当に形にできるのか、という疑問符はつきます。
大河原克行のデジタル家電 -最前線-
nasneは「One Sony」を実現する戦略製品
~ソニーファン創造に挑むSMOJ河野社長に聞く~

河野社長がSCEとソニーマーケティングの両方の社長を務めるのは単純に凄いなと思いますが、その一方でソニー程のグループであっても、人材がいかに乏しいかという事を浮き彫りにしています。

もっとも、競合他社に人材が満ちているかと言えば、そんなこともないのですが。ゲームに限っても、競合の任天堂は経営陣の顔ぶれが10年近く変わっておらず、時代に適合しない部分が目立っています。かつての先進性は失われ、業績が悪化して、株価も低迷しています。他の大手ゲーム会社にも共通する問題で、各社の老朽化が進んでいます。

人材が居ないのが各社の課題ではあるのでしょう。潰してきたという側面も否定できませんが、なかなか難しい。色々な面で変化が求められつつある、と言えるのでしょうね。


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2012-09

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