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YES!SCEがやりました!溺れる者はさらに溺れるという概念を体現したいようです。

あー、なんか、任天堂の話題ばっかりでも不公平なので、SCEの話題でも……と思ったが、PSVita公式サイトで『シェルノサージュ』推しすぎで正直引いた、ぐらいしか話題が……あ、ちなみに僕は『シェルノサージュ』のイオンちゃんはそこまで惹かれてませんので、はい。

と思ってたら、まあ代わりのネタが出てきましたね。
はい。

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今はそっと記憶しておくだけで十分。応援しております。

<大証>任天堂の下値模索続く 「収益上振れは期待薄」の声も
朝方から下値模索の展開が続いている。寄り付きは前日比330円安の1万1210円だったが、その後850円安の1万0690円と2月14日以来の安い水準を付けた。前日に2012年3月期連結決算に併せて発表した今期(13年3月期)見通しは、営業損益が350億円の黒字(前期は373億円の赤字)を見込むものの、アナリスト予想平均(427億円)には届かなかった。1月に岩田聡社長が「今期は任天堂らしい決算にする」と発言していたため、一部では「(過去は数千億円台が定着していたため)1000億円台を確保するのでは」との期待もあったといい、失望感からの売り圧力が強まっている。

んー。なかなか厳しい評価ですね。
しかし無理もないか。

前期は3DSの値下げ発表の時点で大幅な赤字が確定していましたが、今期(2013年3月期)は逆ざやが解消されて、任天堂らしい決算にする、と豪語していたはずですが、実際には350億円の黒字を計画。引用文中にあるようにアナリスト達の平均予想より悪い結果が提示されました。

「任天堂らしい決算にする」という岩田社長の過去の発言も尾を引いているようで、1000億円超えを期待する向きもあったようで、無責任な発言に振り回された一部アナリストが愚かだったようです。勝手に期待しておいて、勝手に失望するのですから、忙しないですね。

ゲーム専用機の付加価値を自らの手で破壊してみせた以上、そんなに簡単に利益水準が戻るわけがありません。問題は来期、2014年3月期でしょう。そこで任天堂らしい水準に戻ってこないようなら、3期続けてという事で、ハードの端境期特有の現象という言い逃れもできません。

いよいよ経営責任を追及する意見が激しくなるでしょうね。
このブログでもその可能性があるという程度で指摘してきましたが、実際にアナリストたちの間では経営陣の交代という可能性も指摘され始めています。

「任天堂はスマホやタブレットに負けている」 ユーザー時間の奪い合い、ライバルはApple
「任天堂はこの変化に対応し、マリオシリーズを任天堂以外の端末でもプレイできるようにする必要がある。そのためには少なくとも2~3年はかかるだろう」と今津氏は言う。

 またマッコーリー証券のギブソン氏によれば、マリオブラザーズにAndroid端末やAppleのiOS端末でも活躍してもらうための抜本的な戦略転換には恐らく、任天堂の経営陣の刷新が必要だという。「それが実現するのはまだ2~3年先、Wii Uが明らかに失敗であることがはっきりしてからのことになるだろう」と同氏。

アナリスト連中の意見はしょせん無責任です。しかしこういった連中でさえ、少し前までは、経営陣の交代の可能性なんて微塵も考えてなかったはずです。具体的に念頭に置き始めた、という変化は見逃せないですね。客観的に見れば、それほど状況は悪いという事。

正直、5年以内に経営陣が入れ替わる可能性は、まだ20~30%程度だと思います。仮に経営が悪化したままだとしても、すぐに代わりの人材が見つかるわけではありません。粘り腰を発揮するかもしれませんしね。

またF2Pへの転換や(ハード事業は続けるとしても)スマートフォンへのソフト展開など、大きな戦略転換が起これば、従業員側においても、大きな組織、構造の改編は避けられないはずです。

いや、まあ、そこまでの事態になるとは、さすがに思えないんですけどね、正直。

しかし数年前なら、絶対的にゼロと断言できたことが今はゼロとは言えない状態です。確度が高いわけではないが、ゼロではない。今はその事実をそっと記憶しておくだけで十分でしょう。

杞憂の一語で終わる程度には良好な結果を出していただきたいものです。応援しております。


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2012-04

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