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なのはあああああああああああ・・・・・・。

『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s』 2012年夏全国ロードショー! 公式にフェイトちゃんとなのはあああああ
公式サイトにつながらないんじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。

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想定内すぎるね・・・・

いや、マジでブログを書くネタが無いんですが……。
想定内すぎて面白みに欠けるというか、平穏な衰退劇を静かに見守る気分というかね。

日経新聞:任天堂「3DS」復調 マリオ効果で週10万台ペース
DS以下の価格に引き下げた事で買い替え需要も取り込み、『マリオ3Dランド』『マリオカート7』『モンハンtriG』とラインナップを揃えたことで、販売ペースは立て直ってきた感じですね。まあVITAに対して優位に戦えるこの年末商戦で、リードを拡大しておくのは当然の目標ですが。

『脳トレ』ブームのようなカジュアルユーザーを巻き込むヒットを生み出せない限り、任天堂の常連客+αで普及が減速してしまうのは明らかですから、新機軸のタイトルを来年どのタイミングで投入できるかが重要です。

とはいえ、WiiUもありますし、従来型のソフトを丁寧に作り上げてリリースするのが限界でしょう。丁寧さにかけては『マリオ3Dランド』の難易度コントロールは確かに絶妙で、成熟したゲーム職人の腕を見せつけられた思いです。素直に敬服。そして完成度の高さについてはこのタイトルに限らないでしょう。

N-Styles:宮本茂の遺伝子がレベルを上げて物理で殴る
任天堂ファンがおおいに期待しているように、この年末商戦のタイトルは(発売されてない未プレイの物も含めて)おそらく相当に面白いに違いないし、面白さへの期待感は非常に高いものがあります。

偉大であり、素晴らしい!
ほんとにね!

でもそれは想定内の出来事に過ぎず、
にもかかわらず株価が低迷している事もやはり想定内の事象です。
【オワコン】任天堂株価1万割れが目前!!

従来型のゲームを丁寧に良質に作り上げるという事を成し遂げたのは確かにすばらしい10年だったといえるのですが、その10年の間にゲームを取り巻く環境は大きく変わってしまい、企業価値に大きく貢献しない、という事態になっています。

パッケージビジネス自体が古臭く、徐々に衰退していくもの、という認識が広がってしまったので、そこに踏みとどまっている限り、なかなか企業価値が認めてもらえないし、成長性が低いと思われているのですね。ソーシャルゲームを展開する必要性はありませんが、衰退ビジネスをだらだら続けているわけではない事を示す必要はあります。

3DSでも、WiiUでも、定番ソフトを出さなければならない以上、世の中の見方を変えるような新しいソフトを世に出す余裕があまり無さそうだな、というのがネックですね。一方、SCEはいつものように、じわじわと普及を進めて、ビジネスモデルでサードパーティを取り込んでいくのでしょう。異常なタイトル数のローンチが象徴的ですが、タイトル面では心配は要りません。PSP市場からの切り替えにともない、タイトルは目に見えてきます。

まあ自社ソフトで変化を示せないのも、相変わらず、という予感。大きな飛躍という点ではPSPにおけるPSP-2000のように、1~2年後に新型モデルを出し、値段を下げ、VITAらしいラインナップを揃えつつ、3D通信の契約モデルも改善するのかなという観測ですね。PSP以上の市場になるかというと、疑問ではありますが。


モバゲーとグリーは年内は堅調でしょう。
無論スマフォが普及するに伴い、ソーシャルゲーム市場がどう変化するかも予断を許さないわけですが。
変化は早い。グリーを圧倒していたモバゲーがついに逆転されてしまいました。
【2011年11月最新版】直近決算発表に基づくmixi、GREE、Mobage、Amebaの業績比較

モバゲーは『ロワイアル』で耕した市場にサードパーティのタイトルも揃って、高いARPUを誇っていましたが、『ドラコレ』(コナミ)の大ヒットとそれに続くカードゲームジャンルの拡大により、GREEでのARPUも上昇。スマートフォンにユーザーが流出していく中、より高ARPUのゲームを抱える陣営が優位になってきた、という感じでしょう。

パチスロ、パチンコのユーザー層を取り込んで、さらに市場が拡大していくのか。当面はそこが焦点ですね。携帯ゲーム機のユーザーを取り込むという点では、来年、再来年にはまだ不十分かな、という気配。少しずつ進んでいきますが、雪崩を打つのは3~5年後かなという印象です。

理由としては、現時点ではネイティブアプリ型のソーシャルゲームよりも、webアプリ型のソーシャルゲームの方が課金実績が高いからで、アプリ型で課金を高めるには品質面とサクサク感の両面で、まだ試行錯誤が必要に思えます。

しかし大手ゲーム会社はスマートフォンでは、モバゲーやグリーと差別化する意味でも、重量級のアプリを展開せざるを得ず、品質面は来年後半にはぐっと上がってくるでしょうし、2~3年後の「コンシューマー市場の衰退を補う市場性」を期待して、戦力を投入しつつあります。大手各社はこの1年で組織の組み直しを進めてきましたし、さらに進めていくはずです。

ゲームソフト6社の9月中間は全社黒字 ソーシャルゲームが牽引役
ソーシャルとスマートフォンのみに生き残りの未来があり、コンシューマーは衰退の未来のみ、というのも悲しい話ですが。しかしまあ、これが現実。


目標はあまりに高く、未来はあまりに遠く・・・・。

USの10月のセールス(WS予測):任天堂ハードのセールス低下に歯止めがかかった模様
ただし販売目標と比較するとかなり低調。例えば3DSの販売目標は通期で1,600万台だがQ2までの累計は307万台。残り1,293万台を半期で売り切るには、クリスマスでの増加を加味するとグローバルで60万台程度が必要。従ってUSでの週半の目標は約26万台、月次では63万台程度となるはずだ(Q2でのUSのセールスの比率をこれに当てはめた場合)。つまり実績は目標の概ね4割弱だったということになる。

北米での減少傾向には歯止めがかかったものの、目標の年間1600万台を達成するには10月の売上は全然届いていない、という記事。同じような見方は他にも……。

第274回 3DSは終わってしまうのか?
橘:「そう。PS3がやっとゲーム機らしい価格になった値下げだ。この年度、PS3は上半期430万台だったのが、下半期は870万台と2倍以上に伸びた。ただこの比率を今期の3DSに当てはめても、年間で1000万台弱、目標には600万台ほど届かない」
室:「2倍でも駄目なんですか…」

まー、ハッキリ言ってしまえば、現状では目標があまりに高すぎると言えます。3DSはDSではない。誰の目にも明らかな事実を、企業としての任天堂がまだ受容できていないにすぎません。スマフォはまだまだ伸びていくし、PSVITAも立ち上がっていき、競争は激化していきます。3DSならではの魅力も乏しい。

3DSは敗戦処理というか、まあ何に対しての敗戦なのかもありますが、環境変化への敗戦とでも言うべきか? しかし程々の台数に落ち着き、損益もバランスが取れるようになるでしょう。ただしそんな結果で満足できるはずもなく、3DSはおそらく短命で終わり、次世代機が早々に登場するのではないでしょうか。

2014年には出したいところですが、2012年にWiiUを発売し、翌年はそれを盛り上げることにパワーを割かなければいけないことを考えると、2015年が妥当か? しかし遅きに失する感がありますね……。まあソーシャルゲームのブームが落ち着いて、スマートフォンが普及しきった後で、マイペースにソフトを出していくのも、それはそれでありなのかもしれませんが。

いずれにしても専用機の時代の黄昏は今さら覆せないでしょうしね。
2020年までにはハードから撤退している未来だってあり得るのですから。


あらら~、詰んじゃうのかね?

ジョブズ氏が構想残した新しいテレビ、近くアップルから登場か
あらら~、この新商品がヒットしたら、任天堂のようなゲーム専用機メーカーは詰んじゃうのかな?

無論、アップルのリビング進出の試み(AppleTV)は失敗続きではあったので、今度の試みがうまくいくかどうかはわかりません。しかし要素技術が程よく揃ってきているのも事実だし、より快適なユーザーエクスペリアンスを追求するという点では一体型にならざるを得ない、というのは明らかです。その覚悟さえ決めてしまえば、実はそれほどあり得ない商品ではありません。

据置ゲーム機やセットトップボックスのような機械は、テレビと分離されているがゆえにコストパフォーマンスの良い性能や機能を提供できてきたのですが、一方でテレビと分離されているがゆえの欠点も数多く抱えています。テレビの電源を入れて、それから機器に電源を入れて、それから入力モードを切り替えて……実に面倒です。全然スマートではない。Wiiチャンネルがたいして上手くいかなかった一因も、そこにあるでしょう。

成果が無いわけではありません。torneはテレビから分離された機器という制約上の中では、なかなか上手くまとまっています。WiiUというチャレンジも、1つの解ではあるのでしょう。が、トリッキーという印象は拭いがたく、スマートとは程遠い。上記のような構造的な問題を打破するには、中途半端な解でしょう。

にもかかわらず任天堂が自社でテレビ一体型のゲーム機を出すことはないでしょうし、それがアップルほど売れるとはとても思えません。任天堂は拭いがたく、玩具、ゲームのイメージが強すぎます。ソニーは可能性としては、アップルと同じ可能性を共有していますが、アップルに先んじるほどの覚悟は持ち合わせていないでしょう。追随が限界。アップルが一定以上の成功をおさめれば、アップル以外のメーカー、家電メーカーはandroid搭載のテレビなどでフォローアップするはずです。テレビがそのままゲーム機やセットトップボックスの機能を兼ね備える未来は、あり得ない事ではありません。


スマートフォンが携帯ゲーム機を脅かす以上の、もっと空恐ろしい事態が現出します。携帯ゲーム機はスマートフォンが無くても動作しますが、据置ゲーム機はテレビが無ければ動作しないのですから。アップルの新しいテレビ、そしてそれに準じた性能をもった他社のテレビが普及した世の中において、わざわざ別の機器を購入してまでゲームを遊ぶ必要性がどれほどあるのでしょうか?

ガラケーの時代が終焉しつつある中、国内メーカーはスマートフォンで存在感を発揮できていません。同じ事がアップルの新しいテレビの時代には起こるかもしれません。パナソニックが、ソニーが多額の赤字を出し、テレビ事業を縮小していくのはすでに今起きている現実です。彼らにはスマートテレビの時代を追随する以外の選択肢は無いのかも知れませんね?

そしてスマートテレビは、ゲーム専用機メーカーにとってスマートフォン以上の脅威となるでしょう。ソニーはスマートテレビへ逃げることができるし、VITAがスマートフォンを意識した設計思想になっているように、PS4もスマートテレビを意識した設計にできます。マイクロソフトはソニーほどデジタル家電に地盤が無いため、不利ではありますが、Xbox Liveをスマートテレビに接続させることはできないわけではありません。

一番危ないのは任天堂です。ソーシャルメディアを育てておらず、ネットワークサービスの開発力でも劣っていて、ゲーム専用機以外の逃げ場がありません。無論、潰れるようなことはありませんが、ハードメーカーではなく、ソフトメーカーにならざるを得ないかもしれません。そこまで追い込まれる可能性は否定できない。

とても悲しい未来の”可能性”です。
あくまで可能性です。
しかし数か月前なら、そこまでの可能性はほとんどの人が想像していなかったでしょう。

上場以来初めての赤字とはいえ、たかだか1度の赤字など、たいして騒ぐ意味はありません。もっと大きな潜在的危機が膨らんでいるのですから。スマートテレビを構成する技術はすでに揃いました。あとは時間の問題なのかもしれませんね。

詰まないために手を打てる時間はそれほど長くありません。
さあ、どうする?


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