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PSで育ったタイトルはPSで復活するという当たり前の話

『テイルズオブエクシリア』2日間で60万本出荷を達成!テイルズブランド完全に復活したな!
スーファミ末期に誕生し、PSプラットフォームで育ってきた『テイルズ』シリーズ。
DS以降の任天堂プラットフォームで発売して以来、ファンが拡散し、売上低下が続いていましたが、最新作、そして15周年記念作品をPS3で発売したことで、拡散していたファンを呼び戻し、見事にブランド復活といえる売上を達成しました。

昨今、伝統あるタイトルが力を失っていく事例が目立つだけに、テイルズシリーズの事実上の再浮上はおおいに賞賛したいところですね。DSやWiiで売れなかったからと言って、とたんにシリーズが枯れたかのような言質を繰り返す人たちもネット上にはいらっしゃいましたが、すべて虚妄でしたね。


まあ世の中には「遊びたいソフトがあれば、ハードを買ってでも遊ぶのが当たり前」などという本末転倒な、ハードメーカーに洗脳されたかのような妄言を堂々と書き散らす業界人(仮称)もおられるようですが、ユーザーはずっと昔からゲームソフトを買いたいのであって、ハードなんていくつも買いたくないのです。俗に「ゲーム機戦争」とか「ゲーム機信者論争」などというものは、そうした歪んだ性根が生み出し、育んできたのです。

コンテンツに払うべきお金を、タイトル強奪によってハードメーカーが搾取していく構造は極めて醜いもの。そういう歪んだ手法ではファンを呼び寄せることはできず、最終的にはファンにとって最も納得できるプラットフォームで再結集される。当たり前の事実が再確認できましたね。


もちろん15周年という盛り上げ、一種のお祭りを生み出した事も大きい。○○周年記念という祭りは拡散してしまったユーザーを再び呼び戻す良いきっかけになるのであって、決して懐古ユーザー目当ての安っぽい小遣い稼ぎの機会ではないはずです。潰れていったタイトルと復活を果たしたタイトルには、送り手側のコンテンツの扱い方に大きな違いがあります。

コンテンツホルダーは自滅し得るが、再生させる力もまたある。大いに励まされる出来事ではないでしょうか。『テイルズ』はその真理を国内業界に示してくれました。

ありがとう! そして、ありがとう!


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2011-09

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