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これがプロレス芸!? 「俺はゲーム業界のために」杯

うーむ。
なにこのプロレス芸?

発端。
言論の自由はどこまで言論の自由を許すか?・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第21回

そして反応。

ここまでで、まとめブログに対するアンチがアンチ業界=アンチ任天堂サイトをぶっ潰すぶっ潰すぶっ潰すと盛り上がってたり、ステルスマーケティングに決まってるんだからぁぁぁと絶叫したり、GameBusiness.jpもI社が絡んでるからすべてプロレス的八百長にすぎないと陰謀論をドヤ顔で語ったり、平林氏の売名行為に決まってるだろと切って捨てたり、様々な反応がありつつ……

平林氏本人からの補足。
書かなくてはいけないこと、ご理解いただきたい事情

で、業界人の反応は?

と言えば、ほとんど誰も何も発言しておらず、スルー気味。

twitterを見ても、下記の2名ぐらいで、どちらもそんなに有名でもないしねえ……。某「おれは太陽」さんが乱入してきたりすれば、また違った展開になったんでしょうが。

ヨコオタロウ氏(ニーアの開発者)のtwitter
http://twitter.com/#!/yokotaro/status/104230875797004288
http://twitter.com/#!/yokotaro/status/104241601538293760
http://twitter.com/#!/yokotaro/status/104246382138896384
http://twitter.com/#!/yokotaro/status/104249113599672322
平林久和氏のゲハブログの話だけど、足場にしてる論理が不安定すぎて内容には同意出来ない。ただ、「叩きやすい有名なモノを攻撃して話題になる」っていう戦術は「オレ的」「はちま」両サイトのやり方と同じなのでそこに踏み込んできたという点では既存のゲームメディアとしては新しい一歩だと思った。

@FrozenBug プロレスのアングル的な感じでは面白いですが、本質的な部分に切り込んでいない気がしました。ゲハブログを攻撃するばかりじゃなく、既存のメディアがゴシップを扱えない事の問題点なども取り上げて欲しかったなーと思うのですが。

@john_yamadax ゲハブログが人気があるのは、既存メディアに無い魅力があるからだと思います。それが正しいかどうかは別の話ですが。

@john_yamadax 既存メディアにしか出来ないことは沢山あるので、そこで闘うのが良いと(個人的には)思いますが……でも部外者なのでよくわからないです。


元任天堂、岡本基さん「ゲーム制作者がゴシップメディアを恐れる理由なんてあるのか?自信が持てない企業が、過剰に恐れているだけ」
芸能人がゴシップメディアを恐れるのはわかるが、ゲーム制作者がゴシップメディアを恐れる理由なんてあるのか? 言論の自由とかいう問題ではないよ。


ま、そんなもんですよね、実際。
つーか、業界の古株ではあっても、現在の影響力がさほどあるわけでもない御仁が戦争じゃーっ!と叫んだところで、それに踊る人なんて、暇な連中だけではないでしょうか。
所詮プロレス芸のようなもの、と流すのが普通です。

しかし、とあるブログの管理人さんに言わせれば、そうではないようです。
他人の言葉で語る人間が信用される訳がない
最近批判されてあわくっているゲームサイト管理人へ。

 なぜ自分が熱心なゲームファンや責任あるゲームメディア、ゲームを作る多くのクリエイターから敵視され、このところ急速に悪者に仕立て上げられているか、わかるだろうか?
少なくともこの件が始まってから、ゲームメディアやクリエイターはほとんど発言してないようなのですが、きっとこの人の周りではそうなのでしょう。俺の周辺ソースは便利です。嘘だとは思いませんが、きっと頭の中は楽しい事になってるのでしょうね。
*ちなみに、貴殿らがメーカーに対して遠まわしな(と、本人は思っているだろうが)便宜を求めていたことも知っている。
と興味深いネタを振った後、
知ってる事全部話してください。もうその時です。
当然の突っ込みも来ており、すべてが赤裸々になるのが楽しみです。

ネガキャンをされた時のお話
 これまではあくまで「ネットの風評なんて」と大目に見ていましたが、うちの会社は今後こういう情報に警戒心を高めているのと同時に、場合によっては法的措置も辞さない(たとえ匿名掲示板の情報だから、といっても、アクセス数が多いサイトが恣意的に取り上げている場合はさすがに営業妨害に当たる、という見解なのでしょう)という姿勢みたいです。
まー、腹いせにこんな事を書いちゃうような御仁ですから、頭の中の業界でははちまとオレ速は大多数の業界人から怒りを買いまくり、もはや風前の灯火。管理人達はおびえて震えて泣き喚いているんでしょうね(苦笑

平林氏、Jin氏、はちま氏、fanta-g氏、誰もが「おれはゲーム業界のために」行動しているという態度なのがとても素晴らしく、美しく、シュールですね。有名人が絡んできて、さらなる進展があると観客としては面白いのですが。


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任天堂の現政権はいつまで続くのか?

異例ともいえる3DSの1万円値下げによって、業界的には3DSはすでに「敗戦処理」感が拭えない情勢ですが、現在開発中のソフトを抱えている各社には朗報でしょう。最低最悪の撤退戦がほどほどの撤退戦になるかもしれないのです。

新規の案件を仕込むかどうかは結局、サードパーティの成功作が出てくるかどうかによるでしょう。
ではその成功作はいつ出てくるのでしょうか。
年末商戦を『マリオ』と『マリオカート』で支える一方、サードパーティの有力タイトルが特に見当たらず、おそらく来春~来夏以降になるのでは、と危惧します。


コナミの四半期決算を見ても、売上ベースでソーシャルゲームがコンシューマーゲームを上回っており、大きな転換点が迫っています。ソーシャルゲームはヒットすれば非常に利益率が高く、衰退するコンシューマーゲーム市場のさらに小さな3DS市場に固執するよりも、新しいマーケットでのポジション確保を狙った方が経営的には現実的です。

無料ゲームに批判的な任天堂プラットフォームは、サードパーティにとって新しいビジネスチャンスをスポイルする、旧態然として発展性の無いマーケットです。伝統的なゲームの価値を守るための感傷的で懐古的な世界であり、それを象徴するかのように、昔のゲームを3D立体視で焼き直しただけのソフトが乱発されるゲーム機が世に現れました。その結果はみなさんご存知のとおり。

無料でゲームを配る任天堂の危うさ
無料ゲームを最も批判していた会社が無料ゲーム配信に頼りきっている、という奇妙な現実がありますね。岩田社長のGDCでの講演から、まだ半年経ってませんよね(苦笑

今後の業界各社の流れは、コンシューマーゲーム市場を支えるコアなゲーマー層を囲い込みつつ、ソーシャルゲームとスマートフォンに適応し、売上構成と利益構成を変えていくことです。その一方で任天堂とSCEはプラットフォームホルダーとしての存在感を縮小させていきます。


また、任天堂にとって大きな変化が起こる可能性があります。ずばり岩田政権がいつまで続くか、です。

株価の大幅な低下、業績の急速な悪化に加えて、携帯ゲーム機と据置ゲーム機のシェアを失えば、任天堂最悪のゲームキューブ時代を下回ることになり、岩田政権の発足当初より危機的な状況に陥ります。3DSはぶざまな値下げをし、利益は大きく減少しました。じゅうぶん煮詰まってないまま発表されてしまったWiiUは、現時点で失敗機になるという予想が大半で、3DSの失敗に続き、WiiUの失敗が重なれば、たとえDSの成功を引っ張った名経営者であっても、地にまみれ、輝きは失われてしまうでしょう。名君が名君たり得るのは勝利している時のみです。

よほど恥知らずな足掻き方をすれば別かもしれませんが、数年内に社長を降ろされる可能性が目に見えてきました。オーナーの意向が強い会社だけに、雇われ社長の去就など、軽いものです。え? 岩田社長の功績は歴史的なものだって? 米国任天堂を立ち上げた、娘婿の荒川氏の功績も歴史的なものでしたよね。昔の偉業は現在の失敗を許容するものではありません。数年前の神経営者が、今では値下げに関するダブルスタンダードっぷりで、ファンからも失望されている。それが現実であり、経営者の悲しい宿命です。

岩田政権がいつ終わり、後継人事はどうなるか。
その結果、任天堂のプラットフォーム政策はどう変わるのか。任天堂をめぐる業界の関心は、半ば、ポスト岩田体制に向かいつつある、と言ってよいでしょう。

気が早い?
3年以内に起こる確率がある以上、視野に入れなければならないのは当然です。

無論、岩田社長とて、政権の維持には全力を尽くすでしょうし、意外と長引かせることに成功するかもしれません。個人的には、毒舌を飛ばしつつも、応援していたのですが、この2年で急速に「詰み」つつありますね。後継人事は誰か。早くも「大政奉還」へと進んでいく流れなのか? 「中継ぎ」だった人物が意外に長持ちしたな、というオチになるのか。それとも「影武者徳川家康」のように権力を維持し続けるのか。なかなか興味深いですね。


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