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悪い細菌が繁殖するのもそれなりの土壌があってこそだよね。

ふーむ。
『アイドルマスター2』がやはり低調なセールスだったようです。初週3万4000本。

開発者の支払った代償はあまりに大きかったか・・・・。
さて昨日こんな事を書いたわけですが、
さてアイマス、ニコマス系のブログを見ても、誉めている感想があまり多くないというか、本当の事を書くとネガキャンしてるっぽいけど、正直に書かないと開発者がまたまた勘違いしちゃいそうだし、どう書こうかな・・・・という苦悩を感じ取れて、理性的なファンというポジションは大変だな・・・・と他人事ながら感心してしまいました。
ファンの中のファンは常に気遣いの心を忘れないようです。ポジティブな面をクローズアップした記事を翌日にアップされていました。
ここがよかった!アイマス2

また先日、『アイマス2』のネガキャンに憤慨していたブロガーの方も、ネガキャンをネガキャンする不毛さを感じたのか、『アイマス2』の良い点をまとめた感想記事を掲載しておられます。
アイドルマスター2をプレイした感想

以前も書きましたが、ネガキャンなんてね、無意味なんです。
「誉める記事」「良いと言ってる記事」が多ければ、そんなもの自然と消えていきます。問題は、ネガキャンが発生する時は大抵、ボロカスに言われるような状況か、ボロカスに言われるほどではないけど手放しで誉められない状況だって事なんです。

売上が「爆沈」と言ってよいほど低下してしまった『アイマス2』。
初週に購入してプレイした人達は忠誠度の高いファンでしょう。そうした人達でも「案外悪くないよ」「意外と良かったよ」という感想にとどまっています。これでクチコミが広がるかと言えば、かなり難しいですよ。

『アイマス2』を買わないと言ったかつての仲間達に、満面の笑顔で「おまえ、早まりすぎwwwwwアイマス2、最高!!!」と言えるかと言えば、ほとんどの人が言えないんじゃないでしょうか。でもね、『アイマス2』が発表された直後だったら、もっともっと高いテンションで、他人に薦められたはずです。


ネガキャンが拡大するのはそうした土壌です。
だからね、ネット上にタチの悪い連中がいて、そいつらが細菌をばらまいて、素晴らしく美しい何かが蝕まれてしまった・・・・みたいな事は【無い】んです。もしもそんなことを真顔で言う開発者がいたら、ただの怠慢な言い訳野郎か、自己愛に満ちた生き物にすぎません。

仮に、世の中に「悪い細菌」みたいな言説があるとして、細菌が繁殖するにはそれなりの土壌が必要なんです。そしてそれをはねのける力をコンテンツに宿すことができるのは、作り手だけだし、あえて加えれば、ファンだけでしょう。

作り手の過ち、作り手とユーザーのディスコミュニケーション、ファンコミュニティの機能不全といった要因を解決する方が「細菌撲滅」に夢中になるより、健全だし、現実的でしょう。まー、そもそも、冷静にそう判断できるようなら、作り手も誤ったりしないのかもしれません。

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2011-03

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