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失敗ではないが、成功とも言い切れない、という予想通りの結果ですね。退屈なまでにゲームファンの予想が当たりますね。

うちの読者では、スルーした人も、スルーしてない人も結構いそうですが、3DSがついに発売されました。ローンチタイトルのラインナップを見る限り、急いで買う必要は無い感が漂ってますが、2月26日、27日の2日間での販売台数は約37万台。

DSの44万台を下回りこそしたものの、初回出荷の40万台は堅調に消化した感じですね。ネットオークションにかなりの在庫が余っている事や、当日でも購入できた店舗があった事を考えると、任天堂が意図的な出荷コントロールをしない限り、極度の品薄が長期に渡って続くとは思えず、まずまず堅調に推移するのではないでしょうか。

DSという大看板の後継機としては、ちょっと物足りない気もしますが、まずは数ヶ月間様子を見て、いつ頃失速するのか、失速せずに好調に推移し続けるのか、を見極める必要がありますね。ゲーム系ブログでは軒並み、ローンチタイトルが弱いという評価で落ち着いており、3DSならではのソフトを早期投入できるかどうかが問われています。

「3DS」発売の任天堂、主力大阪市場で下落率1位、期待外れ
すでに株式市場では、材料が出尽くしたという評価が下っており、株価が大きく下落しています。
少なくとも満面の笑顔で「大成功だね☆スタート」と言えるような状況ではないのは確かでしょう。失敗ではないが、成功と言い切れない、という結果は多くの人が予想したとおりでしょう。

ま、ゲームファンなら誰でも皮膚感覚で予感していた結果といえます。
しかしこれは危険な兆候ですね。DSやWii(の前半)はゲームファンの皮膚感覚を越えたところで、予想以上のヒットを遂げてきました。Wiiが駄目になったのは、サプライズ感が無くなって、ゲームファンの予想通りの推移、すなわち(サードパーティのゲーマー向けタイトルを中心に)期待できないラインナップが売れなくなってから。

ゲームファンの予想通りに推移するというのは、ゲームファン以外のカジュアルユーザー層をじゅうぶん取り込めていないという事。すれちがい通信のような、じわっと効いてくる機能もあるとはいえ、活かしたソフトが充分揃っているかというと、『nintendogs+cats』ぐらい。

真のキラータイトルの投入が待たれます。


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2011-03

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