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多様性って概念に無関心な企業だからねえ。

苦言や悲鳴や吠えてるんじゃなくてご提案なんだけど♪
「ブログでのご提案、興味深く拝見しました。販売店からすると生産単位、リピートタイムが大きな改善点です。お客様が探していても在庫がない、生産未定ソフトがDSには多すぎます。結果、お客様が中古でいいやと。少数でもメーカーさんが在庫を持てるようにして欲しいですね。」

まさに販売店の抱えている問題です。しかし、どうしてこんな事が起きるのでしょうか?
(略)
このような問題を出来るだけ解決する方法として今回のご提案につながっています。
1.リピート製造数を100本からにしましょう。
2.製造期間の1週間に短縮しましょう。
欲しい時に欲しい量をお渡しできるのが流通の本来の姿だと思います。

まさに正論の中の正論ですね。

まー、「流通」は任天堂においては、あれさえ無ければ、あの人いい人なんだけど・・・・の「あれ」の部分ですからねえ。

結局そこで足元すくわれるのか、15年前から成長してないな、と思いますが・・・・。

流通に限りませんが、日本と海外での方法論や体制の違いは、もっと問題点を真摯に見直すべきですよね。

海外ではサードパーティソフトは売れているが、日本では売れてない、と主張する時、言外に「だから日本のサードパーティは駄目なんだよ」という気持ちをにじませるか、「日本と海外での対サードパーティ施策の違いは何だろう?」と自分自信を省みることができるか。据置ゲーム機の市場が縮小してるとか、よそに理由を求めるのは簡単ですけど、ね。


率直にいって、任天堂自身はあまり困ってないから、いつまでも改善されないんでしょうけどね。

岩田社長の例のマジコン容認!?失言を読んでも感じましたが、マス向けに数十万本、数百万本のソフトを出荷する会社の論理なんですよね、徹頭徹尾。数万本、数千本のソフトで商売する人達の事はまったく考えてない。

マス向けソフトしか要らないんだったら、それってN64の頃の「少数精鋭主義」と中身は一緒ですよ。それが「少数精鋭じゃなくてただの少数だ」になってしまった反省って無いんでしょうかね。

まったく改善が見られないとまでは言いませんが、「多様性」に対して極めて無関心なままなんだよね。「多様性」というのは「玉石混淆」にもなるし、品質維持と矛盾しやすいのも確かなんだけど、毎度毎度、そこで失敗してるのは組織文化なんですかね。


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2010-10

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