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2010年、2011年、そして・・・。

任天堂が減収減益。
PC Watch:任天堂、平成22年3月期決算短信を発表 Wii本体価格の値下げなどが響き、減収へ
減収のついて同社は、為替が円高に推移した点や、期の前半にWii用のヒット作がリリースされなかった点、Wiiの本体価格の値下げを実施した点などを挙げている。
というような理由に加えて、マルガの湖畔さんが5月6日の日記で分析しているとおり、DSの欧州市場での減退が大きいですね。Wiiに関する分析も同意見。DSに比べると早い手仕舞いに向かっていきそうです。

任天堂、米国でソフト2本とMotionPlusをバンドルしたWii本体を発売
任天堂は海外ではWiiの「実質値下げ」のような施策を打ち始めており、不景気の影響を受けてカジュアルユーザーの購入意欲が減退しているので、価格面(お買い得感)での刺激も必要と判断しているのかもしれません。

ファクターとしては不景気の影響が最も大きいと思いますが、Facebookゲームの影響もあるのか? 日経的なアングルだと、無料のソーシャルゲームの浸透が任天堂市場(のカジュアルゲーマー層)を食い始めている、という世界観になるんでしょうね。

どうなのかな?
そうなのかな?
無影響という事はさすがにあり得ないが、影響度の見積もりは視点によってかなり異なるのでしょう。

任天堂の今期の決算予想もやや弱気です。
  • 3DSの収益貢献分を慎重に見ている。
  • Wiiもこれから大きく再活性化してハード寿命が伸びるとは見てない。
この2点が伺えますね。

Wiiの次世代機が仮に来年末に出るとしても、おそらくSCEは同時期に次世代機を投入しないでしょう。PSP次世代機も、3DSと同時期に出てくる公算は低い。PSPが中盤以降盛り返したように、PS3も後から伸びてきたハードで、じゅうぶんな収穫期を経ずに次世代機を投入するのは損ですし、そんな余裕はSCEにはありません。

マイクロソフトはどちらでも選べますが、おそらくは、現行機でもじゅうぶん戦えるという判断をするでしょう。マイクロソフト全体におけるゲーム事業の比重が下がっている以上、投資は抑えて、売上と利益を重視するはずです(この場合の比重は売上ではなく、全体戦略における役割のこと)。


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2010-05

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