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ケータイには無い、本を所有する感覚 『DS文学全集』

DS文学全集(任天堂)

★収録作品リスト
夏には『一度は読んでおきたい日本文学100選』と『DS図書館』が発売され、読書の秋には『DS文学全集』。DSで文学を読むソフトはひとまず出尽くした感がある。
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うーむ、更新に滞りが・・・・

露骨に更新滞ってて、忙しいのバレバレですが、物欲を刺激するアイテムが発売されたり、予約開始されてますなー。


FORTUNE ARTERIAL 初回限定版 (予約特典「FORTUNE ARTERIALマテリアルコレクション」付)

『月は東に日は西に』『夜明け前より瑠璃色な』に続くオーガストの学園恋愛モノが予約開始。前作から2年ぶりの新作なだけに、美少女ゲーム各誌がこぞって特集を組んでます。1月25日が待ち遠しい。



うたわれるもの Blu-ray Disc BOX

DVD BOX全4巻を買った場合(約6万6000円)の約6割とたいへんお買い得なパッケージ。DVD BOXを買った人はちょっと複雑な心境かもしれませんが、これから買おうと思ってた人には朗報でしょう。

オタの心を惹きつけるブルーレイ作品が徐々に出てきつつあり、ようやくPS3にも明るい材料が増えてきた感じですね。まぁ本格的に盛り返すのは、互換性が無くなった「つなぎ」のモデルではなく、きちんとしたコストダウン版が登場してからでしょうが。年末から回復基調に乗せて、来年前半にはPSP並みの普及曲線にしたいところ。


夢幻戦士ヴァリス (VOLUME1) (ヴァルキリーコミックス)

80年代に思春期を迎えた少年の心を捕らえて離さない、不朽の名作『ヴァリス』がコミックで復活。
ビキニ鎧の女戦士、優子が毎回毎回、いい感じにピンチに陥ります。あ、ちなみにヴァルキリーコミックスは18禁ではないので! 陵辱とか、一切ありません。単に「戦う美少女がピンチに陥ったり、苦しんだりする」だけです。そういう姿がたまらなく大好きな、少年の心を持った大人に。

最低で最悪な読後感をあなたに 『不気味で素朴な囲われた世界』

不気味で素朴な囲われた世界西尾維新
『きみとぼくの壊れた世界』の4年ぶりの続編が登場。続編といっても、1人を除いて同じ登場人物は出てこないので、こちらから読んでも差し支えない。

ノベルズ版とハードカバー版の2種類の装丁があるが、どちらを買うかはお好みにあわせて。しかし価格差が1000円以上するとあっては、答えは明らかだろう。講談社がどういう意図で2種類の装丁で同時刊行したかは知らないが、いかにハードカバーが割高な代物か再認識させられたのは確か。
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「観る」ゲームの時代に向けて一歩踏み出したナムコ

BRAINSTORM:アイドルマスター Live For You! Xbox360/バンダイナムコゲームス/発売日未定
『アイドルマスター』の最新作がXBOX360向けに発表されました。ジャンルが変更され、アイドルの育成ではなく、ライブのメンバー、衣装、楽曲を組み合わせてコーディネートするのがメイン。ライブステージを観て楽しむ部分に、遊びが絞り込まれています。またオリジナルアニメDVDが同梱されるらしく、その点でも「観る」ことを強く押し出したパッケージング。

まさしく「観る」ゲームの時代の到来を感じますね。
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俺たちは全部手に入れる 『ROOM NO.1301 #9 シーナはヒロイック!』

ROOM NO.1301 #9 シーナはヒロイック!新井輝

書評が100エントリーを突破してから3ヶ月、150エントリー目は『Room No.1301』を取り上げよう。新井輝の作品はよくエロいと言われるし、設定だけ見るとどこのエロゲーですか、という感じなのだが、そういう読み方をすると、ちょっと肩透かしを食らう。
位相が違うのだ。

例えば、この小説の主人公、絹川健一はそりゃあもう色々な女の子と仲良くしている。本人にはまったく自覚が無いが、自然体でモテるのだ。さすがに出会った女の子全員と性交渉があるわけじゃないけど、経験は豊富である。

しかし本人は「僕は恋愛に向いてない」と思い込んでおり、恋人の大海千夜子とは深い関係どころか、手をつなぐのも珍しいという、初々しい交際を続けている。

所業だけを見れば、鬼畜系エロゲーの主人公のようだが、その精神は純愛系エロゲーの主人公のようでもある。両者のハイブリッドという解釈も可能だろうか? 肉体の誘惑をしっかり描きつつ、Key作品に見られるある種のファンタジー的要素も備えている。だがそれも少し違う気がする。だって、この作品はどちらにも似ても似つかない。
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自分自身と向き合え! 『刀語カタナガタリ 第10話 誠刀・銓(ハカリ)』

刀語カタナガタリ 第10話 誠刀・銓(ハカリ)西尾維新

「はっ」
 笑う。
 奇策士とがめは、力なく笑う。
「そんなこと、言われるまでもなく考えるまでもなく、わかっておったよ――あやつの性格は、わたしがもっとも苦手とした人間にそっくりだ。あの物言い、もったいぶった喋り方。ふざけた態度、砕けた態度、そして――何より、わたしに肉体労働を強いるというこの嫌がらせ。七花、これはな、わたしがもっとも苦手とした男が、いかにもやりそうなことなのだよ」
「はあん」
「飛騨鷹比等」
 とがめは言った。
「あやつの性格は、わたしの父親に瓜二つだ」
鑢七花と奇策士とがめの刀集めの旅も、ついに10本目。
刀のありかはなんと、とがめの生まれ故郷、陸奥の百刑場。先の大乱を率いたとがめの父が、七花の父の鑢六枝に惨殺された土地である。無残に荒れ果てたままの原野で、突如出現した仙人・彼我木輪廻がとがめに1つの課題を命じる。
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洗練された無駄というマンネリズム 『まぶらほ ~じょなんの巻・に~』

まぶらほ ~じょなんの巻・に~築地俊彦

ライトノベルにおけるラブコメ小説の最長記録を打ち立てたんじゃないだろうか?
ホントに息の長いシリーズだと思う。
あとがきによれば、ドラゴンマガジンでの連載回数があの『スレイヤーズ』に次いで2位になったそうだ。すごい。

レッド、レッド、レッドオーシャンのライトノベル界で、これだけ長く生き残っていれば、もはやマンネリは1つの「芸」の域に達している、と言っていい。マンネリ芸に関しては『水戸黄門』や『暴れん坊将軍』『火曜サスペンス劇場』に匹敵する。

8年の間に文章は無駄が取れ、リーダビリティが向上した。しかしあくまで書きつづられるのは、いつものドタバタであり、日常という名の「無駄」である。洗練されたベテランの技で、無駄なことだけを書く。洗練された無駄という概念自体、矛盾しているような気もするが、飽きないマンネリズムとはそういうものではないか。
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落ち着いて眠れる場所 『月光スイッチ』

月光スイッチ橋本紡

橋本紡の小説には、奇妙な特徴がある。行動と場所の関係がちょっとズレているのだ。『毛布おばけと金曜日の階段』では、美人で人当たりの良い「お姉ちゃん」が階段の踊り場で毛布にくるまっている。「わたし」とお姉ちゃんとお姉ちゃんの恋人は毎週金曜日、階段の踊り場にケーキやお菓子を並べて、ちょっとしたパーティをする。『流れ星が消えないうちに』の玄関に布団を敷いて寝ている。他の場所では寝つけない。
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やがて来る大人になる時 『ARIA 11』

ARIA 11天野こずえ

アクアと名付けられた火星に再現された水の都ネオ・ヴェネツィア。道路のように水路がひかれた街では、ゴンドラが主要な交通手段だった。観光客をゴンドラに乗せる水先案内人<ウンディーネ>の見習い3人娘は、今日も一人前<プリマ>をめざして、修行に明け暮れていた。
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リーダー不在、ユーザー存在。

大胆な予想だが……

ひさしぶりにあれれさんが更新されていると思ったら、これはまた、ずいぶん大胆な予想を書かれてますね。
ゲームのマボロシ:Xbox事業に関するうがった憶測
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貴様も、貴様も、貴様も、頭蓋を砕かれろ! 王道の罵倒、卑猥の姫様 『鉄球姫エミリー』

鉄球姫エミリー八薙 玉造

あのスーパーダッシュ小説新人賞の大賞受賞作である。
スーパーダッシュからデビューした作家は、クセが強いが面白い作品を書く人が多い。第6回の大賞受賞作家も、その例外ではなかったようだ。

鉄球姫と聞いて、そういえば、ドリル王女とかいたな。武器+ロリ王女って、萌えキャラの定型だよな、そのお仲間なのね……と安直に萌え思考していたら、いきなりドタマをカチ割られてしまった。
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人生は消せない痛みを抱えて生きていくこと 『流れ星が消えないうちに』

流れ星が消えないうちに橋本紡

橋本紡がライトノベル以外のレーベルで書いた初めての小説。
それまで高校生の少年少女の恋愛を書いていた作者にとっての、はじめての大人の恋愛小説でもある。
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タグ:橋本紡  

ま、なんつーか、ゲーム機メーカーはみっくみくにされないようにね

404 Blog Not Found:ニコニコ動画(RC2)発表会にオレが来ましたよ
関心があるのは、圧倒的にニコニコ動画(RC2)発表会なのですが、うちのブログの立ち位置からすると、こちらの発表会や前日の値下げ発表をスルーしにくいところ。
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これがホントの自分に克つ戦い 『悪魔のミカタ666 スコルピオン・デスロック』

悪魔のミカタ666 スコルピオン・デスロック うえお久光

ITを生み出すための膨大なエネルギーを手にした堂島コウは、あふれる力のやり場に困っていた。ホントに、文字通り困っていた。若い乙女たちのはじけるようにみずみずしい肉体を前にして。異性の友人に毛の生えた少女たちだったはずなのだ、ついこの間まで。が、ある日を境に、気づいてしまった。自分の中の欲求に。自分が可愛がっていたモノが自分のエサである事に気づいて愕然とするライオンのように。

ここまで戸惑い、動揺した堂島コウは初めて。最大の敵はつまり自分自身。幾多の強敵を撃破した、悪魔のミカタにとって、内なる衝動こそ、未体験の最悪の敵だった。
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iPod touchようやく届いた・・・・けど、ビデオプレイヤーとしては微妙かも?

071008_ipod_2.jpg071008_ipod_1.jpg

まぁ今頃届いても、旬は過ぎちゃってるわけですが。
いやー、薄い、小さい。そこにまずビックリです。
ここまで画面以外の物が無いのはやっぱりスゴい。
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読書の秋に病んでれ

いつのまにやら、ますますヤンデレブームが拡大してますね。
ライトノベルを普段あまり取り上げないブログも『みーまー』を1巻、2巻とも取り上げてます。ヤンデレは今、読書人の間での静かなブームに……。
ヤンデレの魅力については、また後日あらためて書くとして、3連休にあわせてヤンデレ本とゲームを紹介しておきます。初心者向け。
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やっと、会いに来てくれたのね、『文学少女と慟哭の巡礼者』

文学少女と慟哭の巡礼者野村 美月

この巻が書かれるために、この作品は書き続けられていた。そう信じて疑わない傑作。これまで引かれていた伏線の多くが収束し、とある少女がいよいよ舞台の上にあがる。

主人公の心葉は中学3年の春、井上ミウというペンネームでデビューした覆面天才美少女作家。本はまたたく間にベストセラーになり、映画化やドラマ化もされ、とんとん拍子に社会現象になった。若い天才作家は将来を嘱望され、次々と新しい物語を生み出していくはず、
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4年前に生まれたヤンデレ小説が復活! 『きみとぼくの壊れた世界』

きみとぼくの壊れた世界西尾維新
西尾維新が4年前に執筆した『きみとぼくの壊れた世界』の続編が、今月ついに登場!! それにあわせて、『きみぼく』のハードカバーも刊行予定。10月6日、そう明日だ!
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独立した有名クリエイターって、なかなかうまくいかんねえ・・・・

あるゲーム屋経営者の本音ブログ:ASHが・・・
ふーむ、予想通りの結果……という以前に、存在さえ忘れてた『ASH』。予想すらしてません。
惨敗か、大惨敗かは知りませんし、もしかしたら小惨敗なのかもしれませんが、『ブルードラゴン』に続いてこれでは……。神通力は完全に無くなってると判断されても仕方なさげ。

まー、『ブルードラゴン』のメディア展開にしても、古臭いスキームだったし。考え方が古いですよねえ。90年代のゲーム業界の成功方程式を00年代に真顔で実行するあたり。

一番問題なのは、坂口氏周辺にいるのも「90年代のゲーム業界の成功方程式しか知らない」人たちばっかりなんじゃないかってことですね。ある意味、神格化(?)したクリエイターって不幸だなあ……止める人も突っ込む人もいないんだから。

有名クリエイターが独立してうまくいったケースをあまり聞かない。何故なんでしょうかね? まぁ結局、ゲームは現場が作るもので、現場を切り離して、監督だけ連れてきたって、うまくいくわけないだろー、って正論に落ち着くのかな。スタジオ握ってない監督なんて、なんの価値があるの? という現実。

DS市場の変化で見えてきた、次の新しい市場

前回の記事は意外とタイムリーな話題だった?

前回の記事は正直、予想以上の反響でした。例えば、はてなブックマークはこんな感じ。時期尚早という意見は確かに。でもその時、その時の考察や感想を書いていくのがブログですからね。それにしてもふむふむと納得する人がこれだけいるとは思いませんでした。

意外とタイムリーなテーマだったのかなあ、と。
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9月の売上

9月は忙しくて、更新頻度が下がってしまいました。にもかかわらず、高水準をキープできたのはうれしい(さすがに8月に比べると、落ち着いた売上でしたが)。
今月は色々な本が売れて、売上が分散ぎみです。そこで12位まで掲載することにします。

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王道突破 『刀語カタナガタリ 第9話 王刀・鋸(ノコギリ)』

刀語カタナガタリ 第9話 王刀・鋸(ノコギリ)西尾維新

「じょ、情が移っただと……そなた、またも心変わりをしたと言うのか! ど、道場でふたりきりで何をしておったのだ!? わたしはそなたを信頼して、そなたをあの道場に通わせていたというのに! ええい、もうそなたの浮気性には付き合いきれぬわ!」
「……付き合いきれないのはあんたの嫉妬性だ」

鑢七花と奇策士とがめの刀集めの旅も残り3分の1を切った。
いよいよ最終章。残る変体刀も4本。終わりが近づいてきている。同じく刀を集めていた真庭忍軍の上忍は残り3人にまで数を減らし、一方、とがめのライバル否定姫はまだその手の内を明かしきっていない。

最初は単なる刀集めの話で12巻も続けられるのかと思っていた読者も、あと4冊で終わりきれるか、そちらの方が心配になってくるから不思議なものだ。
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コンプリートではなく、ゲームオーバー 『扉の外 3』

扉の外 3土橋 真二郎

高校生が一学年丸ごと閉鎖環境に閉じ込められ、お互いに争いあうゲームに参加させられる、シチュエーションノベル第3弾。集団になじめない性格の千葉紀之、自分の本音を見せない策士の高橋進一と男の主人公が続いて、この巻の主人公はなんと女の子。中山美鈴、2年2組はおろか、学年でもたぶん一番の美人。
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