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美しいファンタジーの皮をかぶった悪漢小説 『ダークエルフの口づけ』

ダークエルフの口づけ川人忠明

美人のエルフにして、名高い冒険者グループのただ1人の生き残り、貿易商ギルドの重要施設<ロス・ペラス沈黙の紳士>会館の保安主任を務めるベラ。会館の夜会を訪れる多くの貴婦人よりも美しく、精霊魔術と剣の優れた使い手であり、館主の信頼も厚い。まさに才色兼備の女性である。しかし彼女の正体は、ダークエルフの里から送り込まれた密偵だった。

主人公が肌の色を変えて、正体を隠している悪党という点で、すでに普通のファンタジー小説とは異質の作品だが、本当に悪人ばかりの物語である。善人と言えるのは、子供の頃にベラに命を救われたアマデオと、公爵家の末っ娘エビータぐらい。
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