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かつての「Web3D」ブーム(?)を思い出した

遅まきながら、最近ちょっとActionScript3.0に手を出していたり。
つーのはPapervision3Dに興味がわいたからなんですが。今年の始めに話題になってたネタなんで、遅いっちゃ遅いんですが。

しかしライブラリのソースを読んでいると、なんだか10年ぐらい前、3D黎明期にタイムスリップしたような気分に。Flashには3D機能は無いので、Zソート法を用いて、ポリゴンをソート。奥から手前にむかって、ポリゴンを描画してます。昔はこうだったんだよな(しみじみ

低機能ではあるものの、これで約1000ポリゴンらしいから、ひと昔前の携帯電話の3D表現やDSぐらいはできそう。まぁPCのCPUパワーにもよりますけど。もっとも「DSみたいなショボいグラフィックじゃ、面白くねー」とか言ってるプログラマは、歯牙にもかけないんでしょう。

DSで『ドラクエ9』を出すのがオッケーなら、(グラフィックを進化させる必要は無いと割り切るなら)Flashで『ドラクエ10』を出すことも、妄想とは言い切れないのかも。ま、妄想ですが(笑 『ドラクエ』はDS移籍によって、そういう選択肢も「あり」にしたんですよね。

昨今の「仮想空間サービス」やPapervision3Dを見ていると、ボクがまだ現役の3Dプログラマで、3DCG系のサイトを運営していた2000年ごろに流行っていた「Web3D」を思い出します。要はWebページを3D化しましょう、車なんかの製品紹介では便利でしょう、という話だったんですが、独自のプラグインが普及せず、さして盛り上がらずに終わってしまいました。

Webつかコンピュータの世界は、性能や環境の変化が激しいから、「三度目の正直」が通用することもあるんですよね。ただし、ボクはセカンドライフ系には思いっきり懐疑的なスタンスですが。MMORPG的なものは好かんのですよ。もうちょっとオープンで、手軽な世界であってほしい。

1つの世界に没入するというより、ブログやSNS等のアバターが3Dになっていく方が、ボクの考える将来像には近い。
  • Web上の共有コンテンツという点で、3Dデータのシェアリングはテキストや音楽、静止画、動画ほど進んでおらず、掘る余地は残っている。
  • 3Dのオンラインゲームを作るにしても、特別なクライアントを要しない方が参加しやすい。
  • アバター表現等で、3D化のメリットはある。


描いた落書きが踊り出す、このPICTAPSなんかも面白い。
PICTAPS
どれぐらいイケるのかは、正直まだよくわからないんですけど、ちょっと興味は高まってる、ってトコですかね。(3D黎明期への)懐かしさに捕らわれて、ちょっと冷静に見れてない可能性も大。

取っ掛かりはこの辺のブログに載ってます。


ついでにアフィっておきますね。Papervision3Dの本ではないんですが、ネットで評判の良い2冊を。

ちなみにボクはプログラミング系の本は極力買わない人なんで、どちらも読んでないです(無責任ですまん)。でもたぶんいい本だと思うよ。評判的に。
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テーマ:プログラミング - ジャンル:コンピュータ

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