Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リレーノベルは破綻する、どうせならクロスオーバーが良かった『ネコのおと』

ネコのおと リレーノベル・ラブバージョン
(新井 輝、築地 俊彦、水城 正太郎、師走 トオル、田代 裕彦、吉田 茄矢、あざの 耕平)

富士見書房および富士見ミステリー文庫が誇る7人の作家によるリレー小説。2話目までは普通に『ROOM No.1301』と『まぶらほ』をやってるんですが、3話目で作者自身が登場してからタガが外れたような暴走が始まります。リレー小説に名作無し。つーか、累乗的に矛盾点が増えていき、最後に破綻に向かう運命なのか。
  • 新井 輝  『ROOM No.1301』シリーズ
  • 築地 俊彦  『まぶらほ』シリーズ
  • 水城 正太郎  『東京タブロイド』シリーズ
  • 師走 トオル  『タクティカル・ジャッジメント』シリーズ
  • 田代 裕彦  『キリサキ』シリーズ
  • 吉田 茄矢  『BAD×BUDDY』シリーズ
  • あざの 耕平  『Dクラッカーズ』シリーズ
まー、この企画は「秋葉原エンタまつり2005」の富士ミスのイベントで生まれたもの。思いつき、お祭り的なものなんで、突っ込むだけ疲れるような内容です。7人の作家のうち、読んだことのある作家が過半数を超えていたら、フトコロとココロに余裕のある人は買ってもいいかもしれません。『ROOM No.1301』と『まぶらほ』のファンの人は、比較的ふつうに楽しめると思います。

しかしどうせならリレー小説じゃなくて、クロスオーバーを書いてほしい気がするんですが、ダメですかねー。同人的なノリ&お祭り的趣旨としては、そっちの方がいいんじゃないかなー。その場合は、リレー体制ではなく、1人の作家が中心になって執筆しないと完成しなさそうですが。

ところでクロスオーバーの最古って、ルパン対ホームズでいいんでしょうかね?
スポンサーサイト

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

タグ:ライトノベル  富士見ミステリ  

«  | HOME |  »

2006-12

検索



カテゴリー

月別アーカイブ

最近の記事

最近のコメント

連絡先

RSSフィード

忍者カウンター

 

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。