<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 
			xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" 
			xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/?xml">
<title>さあ？</title>
<link>http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/</link>
<description></description>
<dc:language>ja</dc:language>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1796.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1795.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1794.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1793.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1790.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1789.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1787.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1784.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1783.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1782.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1796.html">
<link>http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1796.html</link>
<title>PS4圧勝というか、勝手に競合2社が退場しただけのような。</title>
<description> ハードメーカー3社のプレスカンファレンス（またはダイレクト）が出揃いました。【E3 2013】SCE Worldwideプレジデント 吉田修平氏インタビュー【E3 2013】「Xbox E3 2013 Media Briefing」から見るMicrosoftの新戦略はちま起稿：【E3 2013】『E3 ニンテンドーダイレクト』発表内容まとめまさにPS4の圧勝という感じでしたね。ソフトラインナップではXbox Oneも大変充実していて、日本での販売に力を入れない状態が残念な所です。本
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ ハードメーカー3社のプレスカンファレンス（またはダイレクト）が出揃いました。<br /><ul><a href="http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130611_603170.html" target="_blank">【E3 2013】SCE Worldwideプレジデント 吉田修平氏インタビュー</a><br /><li><a href="http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130611_603036.html" target="_blank">【E3 2013】「Xbox E3 2013 Media Briefing」から見るMicrosoftの新戦略</a><br /><li><a href="http://blog.esuteru.com/archives/7169616.html" target="_blank">はちま起稿：【E3 2013】『E3 ニンテンドーダイレクト』発表内容まとめ</a></ul><br />まさにPS4の圧勝という感じでしたね。ソフトラインナップではXbox Oneも大変充実していて、日本での販売に力を入れない状態が残念な所です。<br /><br />本体価格が399ドルと安いPS4の方が序盤は優勢に展開するかもしれませんね。性能面でもXbox One以上のリッチさという評判。前世代の事実上の勝者だったマイクロスフトがセットトップボックスへの欲望を拡大したのと異なり、ゲーム専用機として満足度を高めることを重視した姿勢の違いがよく現れています。<br /><br />国内の業界においては、事実上のPS4圧勝という情勢です。PSVitaからの移植もしやすいようで、PSVitaで展開していたタイトルのHD版が増えていくのかもしれません。その想定どおりに進めば、据置ゲーム機の開発費高騰への一定の回答にもなり得ますし、ビジネスモデルや市場性、コアゲーマー重視の姿勢など、大変よく検討されたゲーム機といえます。<br /><br />WiiUに関しては、任天堂ファン向けのタイトルが多数発表され、任天堂専用機としての王道を確立しつつあります。皆さんの理解している通りのゲーム業界のあり方に推移しています。<br /><br /><br />個人的には『ゼノブレイド』を制作したモノリスソフトの最新作も、ロゴの「X」の字から、ゼノブレイドとの関連性を匂わせており、ゼノブレイド以降の高橋作品が継続していくのは良い事ですね。<br /><br />『ゼノギアス』『ゼノサーガ』は事実上、同一世界の異なる時代を描いた作品という認識が一般的で、公式の否定も著作権への配慮という側面が大きいというのが多くのファンの理解です。ただ、『モナド』改め『ゼノブレイド』に関しては初期の露出情報から、むしろ松野作品ではないかという憶測も流れたほどで、途中でタイトルが変更になった際は、大きな波紋を呼びました。<br /><br />ゲームの完成度への評価は高かったものの、Wiiの後半でアンチコアゲーマー路線を突き進んでいたタイミングでしたから、ネットの一部の高評価と実際の売上が連動しなかったのは事実でしょう。また難解な設定が並んでいたゼノシリーズと異なり、ゼノブレイドは高橋作品としての匂いは色濃く残すものの、別物という理解が一般的です。つながりがあるという想像を膨らますにしても、あくまで匂わす程度に留まっています。<br /><br />ゼノシリーズのファンでも何でもないくせに、Wiiでの希少なRPGだからという理由で、ゼノシリーズ本編とディープな関係があるかのような言動を繰り返して、ファンコミュニティに亀裂を入れた連中もいらっしゃいますが……。それも今は昔。ファンの分裂を招いた点は罪深いものの、高橋監督の新作RPGとしてしっかり宣伝して売っていってもらいたいですね。<br /><br />SDゲーム機で発売されてしまい、映像面で物足りない面が目立った『ゼノブレイド』のHD版を先に発売しておくのも悪くないですね。永遠に許されない罪もありません。Wiiの後半の歴史＝アンチゲーマー路線を快く脇に置いて、買って差し上げましょう。<br /><br />Wiiでの「大罪」も後半の失速、そしてWiiUの沈没という事象で贖われた、と言ってもいいのでは。WiiUがハードのシェア争いから完全に遊離した今、「末世」あるいは贖罪の「死後の世界」を楽しみたいところです。<br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
<dc:date>2013-06-12T00:47:29+09:00</dc:date>
<dc:creator>DAKINI</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1795.html">
<link>http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1795.html</link>
<title>誰も話題にしないどころか……。</title>
<description> 世界の檜舞台から降りる「任天堂」…“ガラパゴス”へ一直線、新たな成長か、袋小路か岐路へへえ、割と普通の記事も書けるんですね。熱狂的な人達から蛇蝎のように嫌われている新聞である産経新聞が、ゲーム業界における共通認識ともいえる正論を掲載したようです。E3に任天堂が力を入れないと発表した途端、E3は任天堂とは合わないとか訳のわからない事をおっしゃる方々もいますが、元々任天堂はE3に最も注力していたハードメーカー
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <a href="http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130528/wec13052807000000-n1.htm" target="_blank">世界の檜舞台から降りる「任天堂」…“ガラパゴス”へ一直線、新たな成長か、袋小路か岐路へ</a><br />へえ、割と普通の記事も書けるんですね。<br />熱狂的な人達から蛇蝎のように嫌われている新聞である産経新聞が、ゲーム業界における共通認識ともいえる正論を掲載したようです。<br /><br />E3に任天堂が力を入れないと発表した途端、E3は任天堂とは合わないとか訳のわからない事をおっしゃる方々もいますが、元々任天堂はE3に最も注力していたハードメーカーで、他社のカンファレンスよりも遊び心に満ちたパフォーマンスを心がけてきました。<br /><br />性能重視路線から距離を置いていた任天堂は、確かに欧米の大手パブリッシャーとの距離感は年々微妙になっていましたが、新作ゼルダの映像などを発表する事により、北米でのゲームファンの熱狂を大いに煽り立てていました。そういう意味では、欧米のゲーム業界やゲームファンとのコンタクトポイントとして、E3はかなり重要な役割を果たしていたのです。<br /><br />ただ、Wiiの中盤以降になると、毎年のように出荷数自慢のカンファレンスになり、ゲームファンを熱狂させるタイトルの発表も少なくなっていき、欧米市場と任天堂のズレが顕在化していったのも事実でしょう。<br /><br />その距離感の開きが今年のE3で顕在化した、と言っても良いのかもしれません。良好な関係だったものを、わざわざ冷たい距離にまで遠ざかる辺り、独特の外交センスを感じます。さすがの一語です。<br /><br />米国任天堂出身の君島氏が日本に呼び戻された事が吉と出るか凶と出るか。日本の一般的な大企業の論理でいえば、これは北米シフトを敷くための布石になるはずですが、さて……。<br /><br /><br />まー、でもさ、正直言って、話題にしてもらえるだけ有難いんじゃないですか？<br />ホントに誰も話題にしないものね、WiiUって。悪意無く、素で。<br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
<dc:date>2013-05-29T02:33:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>DAKINI</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1794.html">
<link>http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1794.html</link>
<title>たまには更新を、以上の意味は無いです。</title>
<description> ま、単にマイクロソフトが情報を出し惜しみした影響にすぎないと思いますが。アンケート：PS4とXbox-Oneはどちらがいい？ → PS4が9割に達する北米でマイクロソフト優位な点や、ネットワークサービスでは蓄積のレベルが違う事を考えておかないと。無論、余裕ぶっこいた王者が足を滑らせて転落していくパターンも、よくある光景ではありますね。「PS4は攻めの姿勢で」　ソニー平井社長、据え置き機市場はデバイス連携で「大きくなっ
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ ま、単にマイクロソフトが情報を出し惜しみした影響にすぎないと思いますが。<br /><a href="http://ameblo.jp/seek202/entry-11535981134.html" target="_blank">アンケート：PS4とXbox-Oneはどちらがいい？ → PS4が9割に達する</a><br /><br />北米でマイクロソフト優位な点や、ネットワークサービスでは蓄積のレベルが違う事を考えておかないと。無論、余裕ぶっこいた王者が足を滑らせて転落していくパターンも、よくある光景ではありますね。<br /><br /><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1305/22/news123.html" target="_blank">「PS4は攻めの姿勢で」　ソニー平井社長、据え置き機市場はデバイス連携で「大きくなっていく」</a><br />アグレッシブな姿勢は評価したい気持ちもありますが、冷ややかに見る向きも多いでしょう。無論WiiUなどという戯言機よりは、はるかに好感を持てますが。<br /><br /><br />王者と言えば、国内チャンプの企業も、モバグリに時代には2社合わせても届かなかった時価総額がガンホー1社に追い抜かれてしまいましたね。ま、株式市場がバブってるせいではあるし、ガンホー株は利益確定的に売りが増えて、一度値下がりしましたが。<br /><br /><a href="http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65748266.html" target="_blank">ガンホー先生「俺が90万円まで押し目つくってる間何してたんだお前ら？」</a><br />個人投資家同士のババの押し付け合いが凄いね！<br /><br />しかし従来はそれさえあり得なかったわけで、環境変化は誰もが認めざるを得ない事実でしょう。新興勢力が旧勢力の企業価値を圧倒していく流れは避けがたい。WiiUは新興勢力とか旧勢力という枠組みを超越して、勝手に自爆っただけですが。信者票が非常に多いと思われるニンテンドーダイレクトの満足度投票も、先日の配信回は微妙でしたね……。<br /><br />『龍が如く』の最新作やスピンアウト作品を獲得できず、1作目と2作目のHDリメイク作品が出る事を大喜びする光景。なかなかシュールですが、なんつーか、『龍が如く』がGREEでソシャゲになりましたとか（ソシャゲは本当に出てますが）、iphone版が出ました、みたいなニュースと変わらない印象です。<br /><br />ゲームファンとか作品のファンとはまったく無縁の遠い世界での出来事というかね……。モバグリだって、もうちょっとマシなタイトル獲得をやってのけているわけで、WiiU購入者を失望させないように、タイトルの充実を頑張っていただきたいものです。<br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
<dc:date>2013-05-23T01:02:56+09:00</dc:date>
<dc:creator>DAKINI</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1793.html">
<link>http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1793.html</link>
<title>頂に立つ者</title>
<description> ガンホーの時価総額、任天堂を超える＝5月13日ガンホーの時価総額が任天堂を抜いて、ゲーム系銘柄ではトップになったようです。バブってるのは確かですが、それにしてもこうもあっさりと……。「パズドラ」のガンホー、株価急騰に死角はないか利益が急拡大しているとはいえ、株価水準は実態とかけ離れていないのか。同社はゲーム市場の環境変化は激しいとして、13年12月期の業績予想を開示していないが、いちよし経済研究所の納博司
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1305/13/news052.html" target="_blank">ガンホーの時価総額、任天堂を超える＝5月13日</a><br />ガンホーの時価総額が任天堂を抜いて、ゲーム系銘柄ではトップになったようです。<br />バブってるのは確かですが、それにしてもこうもあっさりと……。<br /><br /><a href="http://www.nikkei.com/markets/kigyo/editors.aspx?g=DGXNMSGD1008Z_10052013000000&amp;df=2" target="_blank">「パズドラ」のガンホー、株価急騰に死角はないか</a><br /><blockquote>利益が急拡大しているとはいえ、株価水準は実態とかけ離れていないのか。同社はゲーム市場の環境変化は激しいとして、13年12月期の業績予想を開示していないが、いちよし経済研究所の納博司主席研究員は１～３月期に123億円だった純利益が今後も拡大するとみて、通期の純利益を780億円と予想する。納氏の利益予想を基にすると、予想株価収益率（PER）は15倍台になる計算。東証１部平均の予想ＰＥＲの19倍よりも低く、納氏は「まだ上昇余地がある」と目標株価を10日終値比で14％高い119万円に置く。<br /><br />　不安がないわけではない。市場関係者の頭をよぎるのが、1年前まで株式市場で携帯電話向けゲームの主役だったグリーだ。「探検ドリランド」などのヒットで利益が急拡大し、時価総額は11年12月に一時6000億円を超えた。ところが、特定のカードをそろえると希少性の高いアイテムがもらえる「コンプリートガチャ」が、利用者の射幸心をあおって高額課金につなげているとの批判が浮上。自主規制を強いられた結果、利益成長に急ブレーキがかかった。現在の時価総額はピークの半分以下の2800億円前後にとどまる。<br /><br />　パズドラも課金が高額となり、社会問題化する恐れはないのか。ガンホーも「1人勝ち」が過ぎて社会的な批判が生じることは警戒しているようで、9日の決算会見で森下一喜社長は「保護者が子供に安心して遊ばせられるようにする」と強調した。6月から月額課金の上限を16歳未満は5000円、20歳未満は２万円に設定する方針を発表。今冬には任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けに追加課金なしのパズドラを出すという。</blockquote><br />モバグリよりはコンテンツを大切にしている会社だし、グリーほど浅はかでもない。<br />プラットフォームホルダーではないので、盟主交替という表現がふさわしいかどうかは疑問ですが、プラットフォームホルダー最強という考え方に一石を投じる出来事ですね。<br /><br />（正確にはアップルやグーグルのような超巨大プラットフォームホルダーが出現したので、ゲーム専用機メーカーやSNS運営企業の価値が相対的に低下した、という事象でしょう）<br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
<dc:date>2013-05-14T00:26:36+09:00</dc:date>
<dc:creator>DAKINI</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1790.html">
<link>http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1790.html</link>
<title>任天堂、営業赤字拡大。ポスト岩田政権へのフラグ立つ。</title>
<description> 任天堂がまたもや業績を下方修正しました。1月の下方修正で200億円の赤字となっていましたが、364億円の赤字へと損失が拡大。3DS、WiiU共に想定の販売数に達しなかったことが明らかにされました。任天堂さらに下振れ、営業赤字拡大　3DS、Wii Uが想定下回る興味深いのは記者会見において、コミットメントを反故にするかのような発言が飛び出たことです。UPDATE2: 任天堂、14年3月期最終益予想は前年比7.7倍の550億円　「WiiU」販売
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 任天堂がまたもや業績を下方修正しました。<br />1月の下方修正で200億円の赤字となっていましたが、364億円の赤字へと損失が拡大。3DS、WiiU共に想定の販売数に達しなかったことが明らかにされました。<br /><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1304/24/news101.html" target="_blank">任天堂さらに下振れ、営業赤字拡大　3DS、Wii Uが想定下回る</a><br /><br />興味深いのは記者会見において、コミットメントを反故にするかのような発言が飛び出たことです。<br /><a href="http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPTK066298320130424" target="_blank">UPDATE2: 任天堂<7974.OS>、14年3月期最終益予想は前年比7.7倍の550億円　「WiiU」販売計画は900万台</a><br /><blockquote>　岩田社長は、経営陣のコミットメントとして掲げる今期営業利益１０００億円が達成できなかった場合の責任について、今期のソフトのラインアップから、達成が可能なハード・ソフトの販売計画を立てているとし、「達成できなかったらどうするのかということについて、具体的に論じるのはおかしい」と話した。</blockquote><br />それなら最初からコミットメントと言うべきでは無かったわけで、あくまで権力の座にしがみつこうとする発言は非常識極まりない。その場しのぎの嘘で窮地を逃れようとし、嘘に嘘を重ねて、逃げようとする。権力者の典型的な末期症状を目にした思いです。出井氏のような老醜は避けてほしかったのですが、無理な願いだったのかもしれません。<br /><br />とはいえ、経営責任は逃れられるものではありません。<br />長らくメンバーの入れ替わりが無かった経営陣が大きく入れ替わります。<br /><br /><a href="http://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2013/130424_3.pdf" target="_blank">代表取締役及び取締役の異動に関するお知らせ</a><br /><br />専務の森仁洋氏（経営統括本部長）、波多野信治氏（営業本部長 兼 業務本部長）に加えて、取締役の松本匡治氏（管理本部長 兼 総務本部長）、鈴木英一氏（海外本部長）が退任します。開発系以外の主要な取締役が全員退任する事態に。<br /><br />そして新しい取締役メンバーは、髙橋成行氏（管理本部長）、大和聡氏（営業本部長）、田中晋氏（業務本部長）、高橋伸也氏（企画開発本部長）、進士仁一氏（製造本部長）。またNOAの会長である君島達己氏が経営統括本部長 兼 総務本部長に就任し、常務取締役に。<br /><br />まず半分入れ替わったという事で、社長の岩田聡氏、専務の宮本茂氏、竹田玄洋氏のこれからの動向も気になってきます。開発系の大物を退任させると、株価への影響も心配になりますし、岩田社長と共に2人の専務が退任する可能性は低いと思いますが……。<br /><br /><br />この人事の意味する所を考察してみましょう。<br />まず1つ目は経営責任を取ったという事。そして取締役会メンバーの若返りも図ったという事。<br /><br />段階的に人を入れ替えていく事で、内閣総辞職という最悪の事態を回避すると共に、ポスト岩田政権への布石を打ったと見ていいでしょう。岩田聡氏が社長に就任する前にも、きちんと布石が打たれています。<br /><br />2000年　宮本茂氏、竹田玄洋氏らが取締役に。<br />同じく2000年、岩田聡氏が経営企画室長として入社。<br />2002年　岩田社長誕生。宮本茂氏、竹田玄洋氏らが専務取締役に。<br /><br />まず新たな世代を取締役メンバーに加え、馴染んできたところで政権交代を行う。今回も同じ流れとするなら、2年以内に政権交代を行う可能性が高まってきました。岩田社長が兼任していた企画開発本部長のポストに高橋伸也氏が就任した点も、岩田社長退任後をにらんだ人事でしょう。<br /><br /><br />では誰が次期社長か？<br />「大老」が務める可能性は無くなったため、大政奉還か、別の選択肢か。<br /><br />一般論として、開発系の社長の後は、非開発系の社長になる可能性は十分あります。<br /><br />可能性としては、君島達己氏が最有力でしょうか。米国任天堂の社長、会長を経験しており、NOAとのコミュニケーションは円滑に行えます。北米の売上比率が高い任天堂にとって、米国のゲーム産業とのパイプをもつ君島達己氏が社長になることは理に適っています。<br /><br />無論、取締役メンバーから次を選ぶとは限りません。岩田社長の際のように大抜擢もあるかもしれず、今後の動きを注視していきたいですね。いずれにしても、革新的な政権運営はおそらく期待できず、普通の大企業になっていく可能性が見えてきました。<br />1つの時代の終焉が近づいています。<br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
<dc:date>2013-04-25T01:22:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>DAKINI</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1789.html">
<link>http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1789.html</link>
<title>ひゃっはあぁぁぁぁっ！（うれしい悲鳴なの？）って感じな様相ですね♪</title>
<description> ガンホーが課金ゲームではなく、パッケージゲームとして『パズドラ』を3DSで展開すると発表。その名も『パズドラZ』！コンシューマーでの展開は以前から予想されていた事ではありましたが、コロコロコミックで4ページの大特集という事で、タッグを組むには敷居の高いコロコロとガッツリ握手しているあたり、ガンホーさん凄いっす！ つか、おそらく任天堂側のプッシュも密かに相当あったんでは、と推測しますが。進撃のガンホー先生
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ ガンホーが課金ゲームではなく、パッケージゲームとして『パズドラ』を3DSで展開すると発表。<br />その名も『パズドラZ』！<br /><br />コンシューマーでの展開は以前から予想されていた事ではありましたが、コロコロコミックで4ページの大特集という事で、タッグを組むには敷居の高いコロコロとガッツリ握手しているあたり、ガンホーさん凄いっす！ つか、おそらく任天堂側のプッシュも密かに相当あったんでは、と推測しますが。<br /><ul><li><a href="http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65743380.html" target="_blank">進撃のガンホー先生、50万円の壁を軽々とぶち破る</a><br /><li><a href="http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65743248.html" target="_blank">進撃のガンホー先生、コロコロコミックでパズドラ巻末4ページカラー特集の衝撃</a></ul><br />任天堂は『神々のトライフォース2』を始めとして、3DS向けにフランチャイズをガンガン発表し、1000億円のコミットメントに向けて必死な形相が目に見えてきます。『パズドラZ』という単語を見た瞬間、なんか『64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド』という名前が脳裏をよぎったというか……。<br /><br />『パズドラZ』が100万本売れれば、プラットフォームホルダーの任天堂にもロイヤリティ収入が結構入りますし、3DSの拡販にもなりますからね。<br /><br />「レベルファイブとか、あいつら使えないんで、都から離れた時に追討状出してやりましたよ。ガンホー様ぁぁぁぁっ、あなた様こそが将軍でおじゃりまする。ささ、是非とも上洛くださいませぇ」って、招き入れてる姿が……いえ、ただの幻覚でしょう。公家のやり方は変わらないなあと思いますが、朝廷の力がダウンしていて、宮中もバタバタしてるとなると、仕方ないんでしょうねえ。<br /><br /><br />またPSVitaとPS3向けには『ラグナロクオデッセイ エース』を発表しており、SCE向けもガッツリ！ 任天堂とSCEがそれぞれ「ガンホォォォ様あぁぁぁぁっ!!」と黄色い声をあげて、ガンホーの手を引っ張って離さない光景が目に浮かんでしまったのは錯覚でしょうか？<br /><br />3年前にこんな話したら、狂人の白昼夢どころの騒ぎではないな。<br />ヒット1つで景色が変わるゲーム業界らしい恐ろしさ。<br /><br />時価総額も舞い上がっており、右手でバンダイナムコ、左手でスクウェアエニックスを殴り倒せてしまいます。つかもうすぐ右手でDeNA、左手でグリーを殴り倒せそうですねえ……。そして右手には任天堂、左手にはSCEがしがみ付くのでしょうか？<br /><br /><br />また壮絶な赤字決算を発表したKLabでしたが、ブシロードとの共同案件『ライライブ』が好調な初動を叩き出したようで、株価も再び舞い上がってきました。パズドラ以後のゲームの中でこれが一番上がってくるとは、他の大手ゲーム会社は何してたんでしょうか。<br /><ul><li><a href="http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65742708.html" target="_blank">失速した成長企業がクソ株として広く認知される瞬間、ソーシャルゲームのKLabが決算で真っ赤に茹であがる</a><br /><li><a href="http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65743378.html" target="_blank">ラブライブでＫＬａｂの暴落が無かったことになる。その裏でMSワラントのメリルリンチ日本証券が蠢く。</a><br /><li><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1304/17/news089.html" target="_blank">Klabがストップ高　「ラブライブ！」ヒットの予感で思惑</a></ul><br />ブシモというプラットフォームは微妙ですが、プラットフォーム不要論が強まっていく中、ブシモのラインナップからヒットが生まれるのは面白い展開。ガンホーとブシロードも縁を感じる2社ではありますね（正確にはブシロード創業者の木谷氏がトップを勤めていた頃のブロッコリーとガンホー）。<br /><br />これだからエンタメ業界は！<br /><br /><br />はるか場外では炎が燃えてるようですが、レベルファイブといい、イメージエポックといい、DSやPSPの盛り上がった頃になりあがった会社は結局、上がりきれませんでしたね……。<br /><a href="http://jin115.com/archives/51943444.html" target="_blank">切込隊長ことやまもといちろう氏、イメージエポック社に訴訟提起＆下請法違反で公正取引委員会に申告！</a><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
<dc:date>2013-04-18T05:06:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>DAKINI</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1787.html">
<link>http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1787.html</link>
<title>急落の宴というか。</title>
<description> コンシューマーゲーム業界でスクウェアエニックスが阿鼻叫喚のパーティを開始しつつ、西の巨人も政権崩壊の危機を迎えており、既存の大手メーカーが地崩れを起こしています。コナミも『ドラコレ』の衰退が顕著になる一方で、新作がどれもこれもあたっておらず、何とかかんとかコレクションの連発も『秘書コレ』までだったことが明らかになってきました。『ラブプラス』は今の所、アイマスのような華麗なソシャゲで復活大逆転劇は遂
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ コンシューマーゲーム業界でスクウェアエニックスが阿鼻叫喚のパーティを開始しつつ、西の巨人も政権崩壊の危機を迎えており、既存の大手メーカーが地崩れを起こしています。コナミも『ドラコレ』の衰退が顕著になる一方で、新作がどれもこれもあたっておらず、何とかかんとかコレクションの連発も『秘書コレ』までだったことが明らかになってきました。『ラブプラス』は今の所、アイマスのような華麗なソシャゲで復活大逆転劇は遂げられておらず、このまま衰退の一途を辿るのかと物悲しくなります。<br /><br />中小メーカーに目を転じると、レベルファイブは相変わらず苦しいようで、日野社長自らがスマフォ向けに本気で作っている事を熱烈にアピールしています。ソシャゲでMobageとGREEの間を行き来した結果、結局どれも爆死、というシュールな結果になっている他、ブラウニーブラウン開発の『ファンタジーライフ』以外は最近失敗が連発しています。<br /><a href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20130405/1048563/" target="_blank">スマホでも大ヒットを狙う！ レベルファイブが取り組む“変革期”の新作開発</a><br /><br />イメージエポックは消えてなくなりそうな噂が付きまとっており、非常に危ないですね。有力スタッフもかなり辞めてるようですし。<br /><br /><br />ソシャゲ業界も墜落が始まっており、KLabが壮絶な赤字を発表しました。<br />40本予定していて、23本しか出なかったという管理体制も杜撰の極みですが、キャッシュの目減りも顕著で、固定費の大幅な削減は避けられないでしょう。<br /><a href="http://gamebiz.jp/?p=101286" target="_blank">KLab、2013年12月期は赤字転落となる見通し…新作のリリース遅延・中止で</a><br /><br />他の大手SAPも、なかなか微妙な気配が出てきており、いよいよ大手クラスの淘汰も始まってきました。Mobageと蜜月のCygames、昨年『アヴァロンの騎士』をヒットさせたCROOZあたりは、まだ保っていますが、ドリコム、gumi（上場までは数字を作ってくると思いますが）、gloopsあたりは微妙になってきましたね。コナミでさえ崩れ始めた。<br /><br />スクウェアエニックスにとっては泣きっ面に蜂。ミリオンアーサーも躓いてしまいました。<br /><a href="http://www.sociapp.net/archives/25592066.html" target="_blank">ミリオンアーサー急落！！その理由は！？そして開発会社変更で巻き返しなるか！？</a><br /><br />大手SAPは軒並み、一度は下落の憂き目を見るでしょうね。<br />そこで適切に余剰人員をふるい落として、身軽になれるかどうかが肝要。<br /><br /><br />プラットフォームホルダーも余裕が無くなっています。<br />SCEが『週刊トロ・ステーション』をサービス終了させ、任天堂も『うごメモはてな』のクローズを発表し、3DS版では有料サービスを発表しています。それに加えて、Wiiローンチ時に華々しくぶち上げていたチャンネル群も続々閉鎖します。<br /><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1304/12/news116.html" target="_blank">任天堂、Wiiネットワークサービス一部終了　「お天気チャンネル」「みんなで投票チャンネル」など</a><br /><br />毎日ゲーム機を起動してもらうためのサービスをこんなにあっさり閉じていいのでしょうか。これもソフトウェア部隊、ネットワーク部隊の整理統合を前提にしているのだとしたら、まだ先々に希望が見えない事もありませんが。<br /><br />あちこちで失墜の宴が開催されているようで、阿鼻叫喚が耳を賑わしてくれますね。<br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
<dc:date>2013-04-13T01:13:20+09:00</dc:date>
<dc:creator>DAKINI</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1784.html">
<link>http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1784.html</link>
<title>美味しい手作り幕の内弁当を作り続ける老舗弁当屋の栄光と挫折。</title>
<description> 深刻なタイトル不足が鮮明になっているWiiU。そんな状況で『ゲーム＆ワリオ』が発売されたものの、ただでさえタイトルが足りないのに、なんでこんなにミニゲーム集ばっかり出すのよ？という疑問を抱いていた人も多かったのではないでしょうか。その理由が明らかになりました。社長が訊く『ゲーム＆ワリオ』当初は本体内蔵ソフトとして制作が開始され、途中で単独のパッケージソフトに方向転換し、最終的に開発に2年も掛かっていた
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 深刻なタイトル不足が鮮明になっているWiiU。<br />そんな状況で『ゲーム＆ワリオ』が発売されたものの、ただでさえタイトルが足りないのに、なんでこんなにミニゲーム集ばっかり出すのよ？という疑問を抱いていた人も多かったのではないでしょうか。<br />その理由が明らかになりました。<br /><br /><a href="http://www.nintendo.co.jp/wiiu/interview/asaj/vol1/index.html" target="_blank">社長が訊く『ゲーム＆ワリオ』</a><br /><br />当初は本体内蔵ソフトとして制作が開始され、途中で単独のパッケージソフトに方向転換し、最終的に開発に2年も掛かっていたことが明らかになっています。<br /><br />ソフト自体の面白さや出来については、本題ではないので、ここでは置いておきますが、実績あるシリーズを手がけてきたクリエイターに、一銭にもならない本体内蔵ソフトを担当させるなんて、本当に頭おかしいですね。3DSの内臓ソフトも、複数の実績あるクリエイターが担当しており、岩田社長はその贅沢感をアピールしていましたが、本体内蔵ソフトとやらが3DSの2万5000円という価格を納得させられたのかどうかは皆さんご存知のとおりです。<br /><br />そういう意味では、途中でパッケージソフトで出す方向に転換したのは正し……正しいとか間違ってるというより、内臓ソフトとして出すよりマシってだけですね。最初の出発点が歪んでいて、その歪みを矯正するのにそれから1年半以上かかって、ようやくソフトが出る、と。ものすごいロスですね。<br /><br />今回の記事とニンテンドーランドの記事を両方読むと、恐ろしい実態が浮き彫りになるんですが、2つのソフト部署で似たようなことをやらせていて、挙句の果てに、近い時期にどちらもパッケージソフトとして発売する結果になった、って事なんですよね。<br /><br />どんだけ馬鹿なんですかね？<br /><br />ちょっと前に、任天堂の据置ハード開発部署と携帯ハード開発部署が統合されるというニュースが出てましたが、客観的にみれば、「そもそもどうして2つに分かれてるの？馬鹿じゃないの？」です。同じことがソフトでも起きてるんですよね。<br /><br />3DSやWiiUが高性能追求路線ではないとしても、前世代よりは性能が上がって、開発負荷が高まるのは明らかでした。開発リソースの慢性的な不足も、中長期の課題として指摘されていたはずです。にもかかわらず、2つの部署で似たような事をやらせる。贅沢というより、ただの無駄遣いですよね。案の定、ファーストタイトルさえ間に合ってない。2年前にわかってた事でしょう？<br /><br />3DSの発売当時、岩田社長は（いい意味で）「変な会社」と自画自賛してましたが、呆れ果てますよね。ブクブク肥え太った王侯貴族が豪華な食事を食い散らかしながら、「個性的ィ～♪ 贅沢ゥ～♪ フォッホッホ」と笑ってるような、グロテスクな光景。<br /><br />数学はできるけど、算数ができない人、みたいな印象です。<br />こういう差配をした戦犯が誰なのか。シニアプロデューサーか、スタジオマネージャーか、経営陣かは知りませんが、さっさと更迭されるべきでしょう。<br /><br />そもそもこの「ミニゲーム集」路線、いつまで続けるんですかね？<br /><br /><br />任天堂の成功期間を2004年～2010年の6年間とすると、その期間はいわばミニゲーム路線の成功でした。<br /><br />90年代後半から2003年までの任天堂は、大容量メディアへの切り替えが遅れ、高性能路線でも（マイクロソフトの参入によって）相対的な地位が一段と低下していき、大規模プロジェクトの管理や技術開発競争でも少しずつ劣勢になっていました。<br /><br />『ポケモン』という強力なIPの出現と携帯ゲーム機市場の拡大がなければ、セガに引き続いて競争から退場していたのは確かでしょう。その任天堂の反撃が最初に成功を収めたのが携帯ゲーム機だった事は、必然だったといえます。<br /><br />DSの成功の前夜、事前の補助線として忘れてはならないのは、2003年春にゲームボーイアドバンスで発売された『メイドインワリオ』のヒットと、2004年2月に第1弾が発売されたファミコンミニの成功です。その後、2004年年末のDS発売、2005年の『脳トレ』発売、2006年の『Wiiスポーツ』の大ヒットなど、任天堂は複数のミニゲーム集で大ヒットを成し遂げ、回帰ユーザー向けの懐古系ラインナップも拡充させていきます。<br /><br />据置ゲームが重厚長大化していく一方で、ファミコン世代＝団塊ジュニア世代の可処分時間が下がり、PS2路線の据置ゲームとのアンマッチが顕在化していました。<br /><br />その一方、ガラケーでのiアプリの台頭やPCでのカジュアルゲームポータルの台頭など、「軽いゲーム」の台頭は現象としては発生していましたが、ゲーム業界のメインストリームのビジネスになる規模ではありませんでした。まだまだ従来型のビジネスモデル、パッケージモデルの市場が強かったという事です。<br /><br />小さくて軽いゲームをそのまま売るのは物理パッケージ市場では難しく、数本～数十本詰め合わせて、数千円の値段をつけて販売するほかありませんでした。単に詰め合わせても、魅力的なパッケージにはなりません。単体では1本のフルプライスゲームにならないアイデアやゲームを寄せ集めても、つまらない物を詰め込んだだけに見えてしまうわけです。<br /><br />任天堂が画期的だったのは、そこにタッチパネル等の新鮮なインターフェースや、「脳を鍛える」「スポーツ」「フィットネス」といった明快な実効性や目的性を与えることで、あまり面白くない物として認知されていたミニゲーム集に多大な付加価値を与えたことです。<br /><br />また副次効果として、新規インターフェースを使った遊びの開発の過程で、試行錯誤してきた様々な副産物を捨て去ることなく、本体内蔵ソフトやミニゲーム集としてまとめ上げることで、他ハードメーカーやサードパーティに対して優位性が高まりました。<br /><br />平たく言えば、ミニゲーム集というパッケージングのリニューアル、再付加価値化に成功したわけです。しかしそれは永遠に続く物ではありませんでした。<br /><br />ミニゲーム集も徐々にネタ切れになり、当初は「単品では商品になり得ない遊びでも、詰め合わせることで商品性を担保できる」便利な方法だったのに、ミニゲーム集を作るためにネタを多数考案して制作しなければならなくなったり、新型コントローラを投入する必要が出てきたのです。コストパフォーマンスの良い商法がいつのまにかコストパフォーマンスが悪く、リスクの高い商法に変質していたのです。ハードメーカーである任天堂以外は、徐々にミニゲーム集から撤退していきました。<br /><br />幕の内弁当に飽きが来て、売上も徐々に低下していきました。2008年の『Wiiスポーツ リゾート』は一定の成功を収めたものの、『WiiMusic』以降はこけてますし、それ以降のミニゲーム集はどれも前作割れを起こしています。（最後の成功作は2008年7月に発売された『リズム天国ゴールド』でしょう）<br /><br />DS、Wii、3DS、WiiU各時代のミニゲーム集の「社長が訊く」を一度読み返してみてください。「幕の内弁当の20品のうちの1つのハンバーグはハンバーグ弁当のハンバーグと同等以上においしい。手間も掛かってる」みたいな論調が徐々に強くなっているのです。3DSの内臓ソフトや『ニンテンドーランド』や『ゲーム＆ウォッチ』などは、なかなか極まっています。<br /><br />「ダブルから揚げ弁当」「ダブルトンカツ弁当」などの肉肉しい競争が激化する中、とある老舗の弁当屋が「幕の内もおいしいよ？」ぐらいで新商法を始めて、「1品目5秒で食べられる200品目の幕の内」「脳を鍛える幕の内」「スポーツで爽快な幕の内」「家族で食べて美味しい幕の内」「健康にいい幕の内」が大ヒットした挙句、店頭には新しい幕の内弁当ばかりが並ぶようになり、いつのまにか客足が減ってしまいました。<br /><br />古馴染みのお客さんもまだまだいたし、出血大サービスの大安売りで盛り上げたりしましたが、一度去った幕の内弁当ブームは復活せず、ついには弁当（ゲーム）以外の商材（カラオケやWebサービス）を前面に押し出すようになり、今では常連客がため息をついている。<br /><br />そんな喜劇的な光景が目に浮かびます。<br />「店長、新しい弁当は作らないのですか？」「もちろん作るさ。新しい【幕の内】弁当をね！」という会話が店の奥から聞こえてくるのかどうか……。<br /><br /><br />では何が変わったのでしょう？<br /><br />1つは単純にミニゲーム集という幕の内弁当に飽きた、という事でしょう。もう1つは物理パッケージ以外の形態が台頭してきた事です。ダウンロードソフトの台頭により、1本数百円での販売が可能になり、ミニゲーム集という形態を取る必要が無くなってきたのですね。数百円の付加価値があれば、寄せ集めなくても売っていい。これは最初は福音に聞こえたものです。<br /><br />しかしすぐに地獄に変わりました。<br />数十本集めて数千円という商法は、いわばミニゲームの抱き合わせ商法です。数十本のミニゲームの全部が面白いという事はまずありません。バラで売るより、共通のテーマ性や目的性を持たせて数千円で売った方が、平均的には効率が良かったのです。<br /><br />無数のアプリ群、無数の死屍累々の中から『Angry Birds』のような大成功例は出てきました。しかしそれは無数の死屍累々があった上です。アプリの1本あたりの単価は安くなっていき、相当な本数が売れないと回収できなくなりました。価格の安い方に収斂してしまったんですよね。<br /><br />そして台頭してきたのが「無料＋アイテム課金」のビジネスモデルです。<br />『パズル＆ドラゴンズ』が『Dungeon Raid』というローグライクなパズルゲームに刺激を受けて企画立案され、当初売り切り型のゲームとして開発されていたのは有名な話です。<br /><br />パズルゲームをゲーム専用機市場で、1本数千円で売るのは非常に難しくなりました。スマートフォン市場で1本数百円で売るのも簡単ではない時代です。しかしF2Pで展開して、月間数十億円の売上を上げることはできたわけですね。<br /><br />売り方、商法が大きく変わってしまった。それが発明されたんですよ。だから書くんです、まだ幕の内弁当を売り続けるの？と。<br /><br /><br />映画的なゲーム制作やCG映画制作の<a href="http://wiki.ffo.jp/html/378.html" target="_blank">葉脈3ヶ月</a>も、「よーし、1品1品が高級ホテルや料亭並みの職人的なこだわりの幕の内弁当を作っちゃうぞ」も、あんまり大差ないアレっぷりだなあ……と思っちゃうのは、僕だけですかね？<br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
<dc:date>2013-04-02T10:36:27+09:00</dc:date>
<dc:creator>DAKINI</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1783.html">
<link>http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1783.html</link>
<title>贖罪の生贄というかね。</title>
<description> 和田社長の退任に伴って、10年以上に渡った政権に対する感想や評価がネット上で散見されます。その中でも比較的、「ただの悪口ではない」記事を2つほど。元社員として、和田の引責解任に思うこと、への感想スクウェアエニックスを破壊しつくした和田洋一を振り返る、10年の戦いが終結和田社長はリストラを行っているために、社員を大切にしないというイメージも付いてしまいましたが、率直にいってゲーム大手でリストラをせずに済
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 和田社長の退任に伴って、10年以上に渡った政権に対する感想や評価がネット上で散見されます。その中でも比較的、「ただの悪口ではない」記事を2つほど。<br /><ul><li><a href="http://anond.hatelabo.jp/20130327130835" target="_blank">元社員として、和田の引責解任に思うこと、への感想</a><br /><li><a href="http://www.makonako.com/2013/03/10-17.html" target="_blank">スクウェアエニックスを破壊しつくした和田洋一を振り返る、10年の戦いが終結</a></ul>和田社長はリストラを行っているために、社員を大切にしないというイメージも付いてしまいましたが、率直にいってゲーム大手でリストラをせずに済んでいる企業の方が少ない（段階的に細かく切っているので、目立たないだけという会社もある）ので、その1点をもって社員に冷淡と言い切るは、幼い論理でしょう。まー、辞めさせられた人達からすれば納得いかないかもしれませんが。<br /><br />企業しかり、産業全体しかり、成長期は人をたくさん入れて案件数を拡大して急激に売上を上げていくことが求められ、成熟期になれば、効率化を推進して利益を確実に上げられるようにし、衰退期になれば、時代に適応できない人材は放逐していく。<br /><br />それはどこの産業でも同じなんであって、そもそも入社して定年まで安定して食えるなんて考えるほうが異常です。<br /><br />超安定企業の代名詞である任天堂にしたって、本体の正社員という聖域には手をつけていないだけで、ブラウニーブラウンのような100パーセント子会社の再編を推進しており、広義のリストラは始めてるわけです。リストラ＝社長が社員を大切にしてない、というのは現在の日本の産業界を振り返れば、ただの甘えでしょう。<br /><br />どちらかというと、上記の2つの記事が共に指摘するように、切るべき人や部署を切れなかった、というのが適切な評価でしょう。<br /><blockquote>和田さんの失敗・欠点は、むしろ開発者を愛して大事にして、信頼しすぎてきたこと。<br />切るべき時に大物や大型PJを切るに切れなかった優しさが、あれほど正確な分析と判断が出来ていたのに、会社を傾ける結果に繋がってしまった。<br />信じるべきではない人間を過剰に信頼しすぎてきたがために、社内の人間関係を複雑にして、PJ経営を難しくしてしまった。<br />もっと和田さんが冷酷な人間で、ゲームが嫌いで、オタクなんかクソだと思ってくれていたら、社員ならそう思うはずだろう。</blockquote><blockquote>で、本来ならばそうした人物こそ切るべきなのだが、それをしない。<br /><br />リストラなどを実行している和田洋一社長が、なぜそうした人物を切れないのでしょうか？<br /><br />情があるから。<br /><br />情ですか？<br /><br />旧スクウェア時代に人が去っていく中、残ってくれたのがそうした人物なので。さすがに情がある。<br />また、仮にそうした人を切ったところで、後釜がいるか、と言われるとそうでもない。となると、残さざるをえなくなる。<br />その結果、今の状況がある。</blockquote><br />また、まこなこさんが指摘するように、和田社長が推進した新事業が2つとも結果を出せなかった、というのも今回の引責に影響していると思われます。<br /><br />タイトーの買収に伴うアミューズメント事業、アイドスの買収に伴う海外事業。今期の決算に負のインパクトを与えたのがその2つの事業で、まー、これで責任を回避するのはさすがに厳しいでしょうね。<br /><br />ぶっちゃけ、あれこれと会社を買ったり、作ったりする割りに、ほとんど失敗してるんですよね。社内の開発者に路線転換させることができず、説得できないし、甘やかしてしまうから、自分のハンドリングしやすい相手を欲して、会社の買収に走ってしまう。<br /><br />社内に政治基盤を持たない社長の直轄部隊というのは、基本的に駄目になるというのが定説なんですよね。だってただの自慰行為だもんね。<br /><br /><br />まー、それは次に引責辞任する事になりそうな某社長にも言えるんですが。<br />社内に政治基盤を持たないから、社内の人間を寄せ集めて直轄部隊を編成したり、特定のクリエイターや開発会社を甘やかして「聖域化」してしまう。しかしそんなもん、上手くいくわけないので、むしろ失脚の要因を作り出してしまうんですよ。<br /><br />時代遅れのネットワークサービスや本体ソフトウェア、実用系ソフトブームが去った後も脳トレの続編なんぞに3年近くも時間を掛けたり、自己満足にすぎない本体内蔵ソフトを作ってばかりいる開発部隊……。ソフト作るたびに製作チームを解散せざるを得ないアレなクリエイター。タイムマシン戦法以外では大したサービスも作れないネットベンチャー。<br /><br />一言でいって糞なわけです。<br />その糞を放置して、積み上げてしまった糞の山が3DSやWiiUなわけでしょう。<br /><br />糞は放っておいても黄金にはならんのですよ。<br />社長の傘の下で自分達を甘やかしてきた、糞のまま変わろうとしなかった糞も問題。糞の山を糞のままにし続けた自慰行為の好きな糞のお山の大将も問題。糞な馴れ合いがそこにあります。<br />プンプン臭うぜ、マジで。<br /><br /><br />社長なんて自分の責任ではない事でも全部責任を取らなきゃいけない立場で、孤独なもんです。だから、自分の足元の糞の山を愛しちゃうのもわかるんですけど……ね。<br /><br />だって他の役員なんて、誰も覚えてないでしょう。スクウェアエニックスの和田社長以外の役員をパッと言えるファンって、どれだけいますか？ 任天堂の社長以外の役員をパッと言えるファンってどれだけいますか？（宮本茂氏は役員としてより、クリエイターとして著名なので例外とすると、他の役員の名前、パッと言えますか？）<br /><br />どんだけ神君と賞賛されても、数年経って業績が傾けば、たいして関係ない事も含めてぜーんぶ罪をおっ被せられて、贖罪の生贄として捧げられちゃう。雇われ社長なんてもんは、そんな末路です。神君のお膝元でござ～いとか、調子こいてた糞のせいで、足元滑らせてすっ転ぶ羽目になる。神君を糞の海に引き摺り下ろした原因達は、きっと何とも思わんのでしょうしね。<br /><br /><a href="http://d.hatena.ne.jp/wapa/20130327/p1" target="_blank">任天堂、4月のアップデートでのWiiUメニュー復帰改善を動画で紹介～20秒以上が10秒以下に</a><br />まー、こんな現状ですからね。やーれやれ。<br /><br />そもそも本体メモリが2GBあって、システムに1GBも割り当てておいて、この現状は信じがたいですけどね。PS3のメインメモリとVRAM合算が512MBだってのに……。PS3はメインメモリとVRAMの合算512MBのうち64MBがシステムで、Xbox360は512MBのうち32MBがシステム。どんだけ技術力低いのよ、って呆れますよね……。<br /><br /><a href="http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130328_593604.html" target="_blank">【GDC 2013】任天堂、Wii U「Miiverse」の活用事例を公開</a><br /><blockquote>毎年、大型タイトルの制作事例に関するセッションで人気を集めてきた任天堂だが、今年はセッション内容を目下売り出し中の最新ハードであるWii Uにしぼり、しかもゲームタイトルではなく、本体の機能、サービスの紹介に特化して、海外のクリエイターにWii Uのことをより認知して貰おうという未だかつてないものだった。<br /><br />ただ、この任天堂の思惑とは裏腹に、今回GDC2013で実施された2つのセッションの反応はいまひとつで、いずれのセッションも空席が目立ち、奇しくもWii Uの厳しい現状を伝えるものとなった。</blockquote>ま、そりゃそうです。誰だって糞の山には近づきたくない。<br />まともな物を作る以外ありません。<br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
<dc:date>2013-03-29T00:34:06+09:00</dc:date>
<dc:creator>DAKINI</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1782.html">
<link>http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-1782.html</link>
<title>1つの時代の終焉を告げる最初の号砲か。</title>
<description> スクウェア・エニックスの和田洋一氏が代表取締役社長を退任スクウェアエニックスの和田社長が退任し、かわりに松田洋祐氏が社長に就任することが発表されました。6月の定例株主総会後の取締役会で正式に交替するそうです。2001年、映画『ファイナルファンタジー』の失敗によって、前社長の鈴木尚氏が退任。かわって社長に就任して以来、12年にわたってスクウェアエニックスのトップを務めてきました。旧スクウェアがブランド力を
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <a href="http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20130326067/" target="_blank">スクウェア・エニックスの和田洋一氏が代表取締役社長を退任</a><br />スクウェアエニックスの和田社長が退任し、かわりに松田洋祐氏が社長に就任することが発表されました。6月の定例株主総会後の取締役会で正式に交替するそうです。<br /><br />2001年、映画『ファイナルファンタジー』の失敗によって、前社長の鈴木尚氏が退任。かわって社長に就任して以来、12年にわたってスクウェアエニックスのトップを務めてきました。旧スクウェアがブランド力を徐々に喪失していった時代と被るため、常に批判に晒されてきた人物ではあります。<br /><br />しかし和田社長だったからこうなったのか、和田社長だからここまで保ったのか、評価は難しい部分もありますね。少なくとも開発陣をぐいっと引っ張る腕力には欠けていたように思いますが、そんな腕力をもった人物もなかなか居ないのですよね、この業界。<br /><br /><br />直接的には、<strong>アミューズメント事業の不振に加えて、欧米でのコンシューマーゲームの売上低迷</strong>が挙げられます。つまり『ジャイロゼッター』がこけたのと、アイドスのタイトルの売上が芳しくなかったのが主因という事ですね。アミューズメント事業への本格進出（タイトー買収）とアイドス買収は共に、和田社長の判断が大きく働いたと言われていた案件ですから、さすがに責任回避は厳しかったのかもしれません。<br /><br />また特別損失が100億円計上されており、コンテンツ廃棄損約40億円、コンテンツ評価損約40億円、その他約20億円となっています。<strong>巨額の「不良債権」が眠っているという話は、業界内ではまことしやかに言われていた話</strong>ですが、和田社長の退任に伴い、膿みを出したようです。<br /><br />とはいえ、これで全部かどうかわからないのが万魔殿たるスクウェアエニックスの底知れぬ恐ろしさです。<strong>たった2期前の2011年3月期に125億の最終赤字を出してます</strong>からね……。<br /><br />コンテンツ廃棄損の40億円は開発中止になった案件でしょうが、コンテンツ評価損の40億円は何をもって評価損としたか、普通に考えると、オンラインゲームなどの膨大な初期開発費がとても回収できないので、評価損になった、という解釈になります。金額の規模感からいって、おそらく『FF14』と『ドラクエ10』だと思いますが、まあ両タイトルとも青天井で課金が取れるモデルではなく、定額の月額会費制ですからね……。数年後の売上が予想できてしまう訳ですよね。<br /><br /><br />色々な感想はあるでしょうが、12年間お疲れ様でした。振り返ってみると、大変な長期政権でした。<br /><strong><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E7%94%B0%E8%81%A1" target="_blank">2002年にとあるゲーム会社の社長に就任したとある人物</a></strong>も、タイミングとしてはそろそろ、かもしれません。<br />1つの時代の幕が下りようとしているのかもしれませんね。<br /><br />いずれにせよ、潔い終劇を迎えていただきたいものです。<br />当然、<strong>社内組織を含めて、膿み出しも同時に</strong>行うべきでしょう。<br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
<dc:date>2013-03-27T00:54:46+09:00</dc:date>
<dc:creator>DAKINI</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
</rdf:RDF>